こん時は、「母親に卒業証書を見せられる!!」って喜んでいた
前回は申し訳ありませんでした。
取り乱してしまいました。
ただ、あれが本当の俺の気持ちなんです。
でも、昔の事を色々とほじくりかえしてもどうにもなりませんよね。
前を向いて歩いて行くしかないんだ。
過去が辛くて悲しいものだったとしても、未来は俺の努力で楽しく希望にみちたものにできるんだ。
未来に期待するしかないんだ。
相談者の方にお伝えしたいのは、とにかく鬱のおかあさんの負担を軽くしてあげる事を真っ先に考えて上げてください。
どのお母さんも責任感が強いので、自分で子どもの世話をする事にこだわります。
お母さんを否定するのではなくお母さんの気持ちを十分に理解しているよとのメッセージを送る事が大事なんですよ。
「ちゃんと医療にかかって、お母さんが元気になったら、又子どもの世話ができるから、それまで治療に専念しよう」
自分の母にこんな風に言えてたら、母も気が楽だったかもしれません。
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