ボランティア風景 これも自信に繋がります
親が子どもにできる事は?
はい、あります。
まず、子どもに対してしてほしくない事。
否定しない。 自分を支持してくれる人がいる
馬鹿にしない。 肯定感を下げないで
悲しまない。 雰囲気程度は読み取れます
以上です。
お子さんは、いろいろな問題を抱えています。
勉強がついていけない。
友達とうまくやっていけない。
家にいると居心地が悪い。
そんな疲れて傷ついた子どもに、ガミガミと小言を言わないで!!
箸の正しい持ち方を教える事は必要ですよ。
人と話をする時には、相手の目を見て話す事も大切ですよ。
人と話す時には腕組みしたり、壁に持たれたりしてはいけないことを教える事も大切です。
でも、これ全部小さいときからやっていないと、急に教えたって、本人訳が分かりませんからね!!!!
「発達障害早期発見、早期練習開始」
(これスローガンにしてパンフレット作成して各家庭に配布しましょう!!)
お子さんの悪い所を直すのは一次中断しましょう!!
それよりか、関心のある事、できそうな事を見つけてあげてください。
それを思いっきり、伸ばしてあげてください。
はい、それで、「不登校」「いじめ」の問題は解決です。
おかしな所がいっぱいあるからクラスでもそれが目立って、いじめの標的にされます。
それを直すよりも、その子どもが何かリーダーとなりえるような場所を見つけてあげることが最も効果がある事です。
例えば僕で言うなら・・・
映画に出た事
英語がしゃべられること
カラオケとダンスがうまいこと
おい、自画自賛してどうすんだお前、と言われそうです。
でも、これらの事で僕は自信を獲得しました。
子どもさんに様々な体験を差し上げて下さい。
それができるのは、今だけです。
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