育児パパのあったか・やさしい発達障害談義」
http://ameblo.jp/kanrinin-hp/entry-11583051665.html
サポートセンターのスタッフが良くよんでいるブログです。
９歳になる発達障害と診断されたお子さんをお持ちのお父さんです。
僕も時々読みます。
落ち着いて、状況を見る事ができる人だなと感じています。
どうしても、発達障害のお子さんをお持ちの親の人は子育ての大変さから、感情的になっています。
仕方がない事です。
僕にこんな俺みたいな子どもが与えられたら、ほんと大変ですよ。
そう言う意味で、母親には、本当に申し訳なく思っています。
子育ては苦痛と悲しみが伴うだけだったでしょうね。
どうぞ、僕の記録をあなたの中から消し去ってください。
構いません。
僕はあなたの前にでることは、もうありませんから。
心配しないでください。
僕は変わりました。
クリスチャンになって生まれ変わったんですよ。
人を傷つける事はもうしませんよ。
あなたを傷つけてしまった事は決して忘れません。
僕の十字架として一生背負い続けます。
１、同じように親と子が言い争っている所に行き、自分の話をすること
２、フィリピンの貧しい子ども達のお役に少しでもたてるようにすること
その為に一生懸命勉強するんだ。
頑張れ、俺!!
アスペルガーとして生まれてきてありがとう。
いじめられた経験をありがとう。
活かされていることをありがとう。
今から学校に行きます。
物理の追試が決まった。
難しいんだな。
はあー。
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