発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

発達障害支援 名古屋の中学生自殺 僕が感じていた事1 大統領

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関係者によると、“遺書”はA4判の大学ノートに書かれ、自宅の男子生徒の部屋にある机の上で見つかった。「自分がうそをついたり提出物を出さなかったりしたことが嫌になった」「親や先生に申し訳ない」「そんな風に悩んでいたことに気付いてあげられなかったとは思わないでください。自分が言わなかっただけです」といった内容が箇条書きされていた。実際にいじめを行った個人名は書かれていなかった。 (産経ニュースより)

 

 

やっぱり僕が感じていた通りの事なんよね。

勉強もスポーツもそしてさ人間関係も苦手だったんだろうな。

そして、「そんな風に・・・」の箇所

 

 

 

「同情や哀れみはいらない!!BYヒロ

これ以上自殺する中学生が増えないようにする為にさ、何が必要なの?

 

 

生きていく力をつけさせてあげなければならんよね。

僕がここのセンターでうけているように。

その事に気づけるのはさ、親だけなんよね。

 

 

学校は勉強するところそして同世代との関わりの中でルールを学んでいく場所。

国語、数学、理科、社会・・・

「生きる力」とか「しつけ」の科目なんてないもんね。

 

うん、もうちょっと書きたいけれど、忙しいのでまた明日。

 

 

 

 

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