発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

発達障害支援 すみません、またブログかけなくて、ごめんなさい ヒロ

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 ヒロです。

また、ブログに穴を開けてしまい、申し訳ありません。

毎日千人近くの人がこのブログを見にきてくださっているのに、

ほんとうにごめんなさい。

 

 

僕の大学が突然カリキュラムを変更しました。

授業料を支払った後に突然です。

この件が納得いかないのです。

 

 

掲示板を見て初めて知ったのです。

英語の授業が全くなくなったのです。

僕にとっては英語が生命線です。

 

 

理由は明記されていませんでした。

とても腹が立ちました。

このことだけではないのです。

 

 

今までの色々な不信感から、怒りが頂点に達しました。

掲示板をたたき壊したくなりました。

深呼吸を大きく三回してそこを離れました。

 

 

すぐにスタッフに連絡をしました。

スタッフは同情してくれました。

どうにか、僕は落ち着きを取り戻しました。

 

 

その後、違う大学を訪問しました。

フィリピンで一番評判のよい大学です。

何から何まで違うことに、驚きました。

 

 

ここまでは前に書きました。

 

 

 

実際、英語の授業がない毎日はいたたまれない日々です。

毎日イライラがつのります。

 

 

スタッフから、

後期に大学を変わるということ

今の大学をやめて、英語学校に編入

という選択肢が与えられました。

 

 

それで僕は落ち着きを取り戻しました。

これはより良い世界へ旅立つためのステップと思うようにしました。

そうしたら、気持ちが楽になり、学校側が突然カリキュラムを変更したことで

僕はより良い大学に行けることになった。

 

 

 

だから、腹が立ったことも、落ち着ついて考えれば僕にとってとても良いことだった。

そう思えるようになりました。

 

 

アスペルガーの俺にとって、急なスケジュールの変更は勘弁してほしいです。

 

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