独り言が多くなってきた事を書きました。
僕は良く覚えていないのですが、父親が記録してくれていました。
僕の場合、一人になると、途端に独り言が出てきます。
誰かと話している様に会話をしているので、家族は気味悪がっていたと思います。
中学でいじめがひどくなり始めた頃から、独り言が多くなってきました。
僕には、いじめから僕を守ってくれる護衛軍団が付いていました。
「ヒロ軍団」と言います。僕が暗号を言うと、すぐに目の前に現れてくるのです。
軍団のリーダーはチョロ、他のメンバーから一目置かれています。
チョロをサポートする形で、腕力だけが自慢のダイナモと相手の気持ちを読み取る事にた けているエースがいます。後の連中は名前もない下層の奴らです。
しっかり見張っていないと、暴走する連中です。
僕が、チョロに命じることはいつも一緒。
いじめた奴らへの復讐です。
何百回も抹殺の指令を出しています。
実際の命令のやり取りを書きたいんですが、
サポートセンターから、「事実でもこんな風に書くと、読んでいる人は
ひいてしまうから、ここまで書かなくていいよ。」
と今まで、原稿にチエックをいれられて削除命令を頂いていました。
今回も原稿に書き記しますが、「削除するなら、空白にしておいてください。」
とお願いしておきました。
〈削除済み〉
サポートセンターのスタッフに「あんたたちよくさ、俺を変人扱いしなかったね。」
「すごいよ。でもどうして?」と聞いたら、
「スタッフ全員、似たような経験しているから、特別気にならなかった。」との事。
恐るべし、サポートセンター
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