発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

発達障害支援  イースターで大忙しの巻き ヒロ

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 「復活祭(ふっかつさい)とは、キリスト教典礼暦における最も重要な祝い日で、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念する。「復活主日」、あるいは英語で「イースターEaster)」とも言われる。この復活祭の前の一週間は、聖週間(Holy Week)と呼ばれる、特別な期間。期間中は、主イエス・キリストの受難と死、そして復活の物語を祝うフェスティバルがフィリピン各地で行われます」

                               (wikipediaより)

3月31日教会の礼拝後にボランティアで、貧困地区で食事を振る舞い、古着を配布するんです。

フィリピンの僕の住む地域のスーパーは明日と明後日が休みなもので、

慌てて、買い出しにいって来たという事です。

 

買い出しが終わったら、食事の下準備から古着やお菓子の仕分けをしました。

みんな、めちゃくちゃ慌ててたので、写真を取るのを忘れていました。

 

というのも、ひきこもり支援をしている日本の団体の人たちが、見学に来られたり

元ひきこもりの人で、世界旅行をしている最中の人が、このブログを見て、感動したとかで突然訪問してこられたりで、大変でした。

 

支援している青少年たちはみんなとても繊細です。

ちよっとした事で不安定になったりもしますんで、すみませんが、突然のご訪問はご遠慮ください。

 

ということで、ブログを書くのをすっかり忘れてしまいました。

 

 

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