後ろの人の様な笑顔できませんか?目に生気が感じられないのですが・・・
散髪は2週間に1度行きなさいと言われている僕です。
自分で必要性はわかっているつもりですが・・・。
結局は、周りのスタッフから「不潔な感じがするから髪の毛を切りに行きなさい。」と言われてから行く僕です。
違いました。
そう言われても、色々な理由をつけていかない僕です。
青木が、僕の手を引っ張って散髪屋に連れていくような感じです。
土曜日に反省会をした時に、スタッフから「すぐに散髪に行きなさい。」と言われました。
「あなたは、何日おきに散髪にいくことにしたのですか?」とスタッフに聞かれました。
「2週間ごとに散髪に行く予定にしています。」
「・・・・・」
「今日で何日目ですか?」と言われましたので、「2週間は過ぎていますね。」と答えました。
「鏡を見てご覧なさい。落武者みたいになっていますよ。」
「そうですね。」と答えた僕です。
「・・・・」
「・・・・」
「明日行きます。朝1番に行った方が良いですね。」と僕は答えてその話題は終了しました。
日曜日の反省会でのことです。
「東大さん、今日散髪に行かなかった理由はなんですか?」とスタッフが聞きました。
「お金がなかったから、行けなかったのです。ですから、明日散髪に行きます。」
「明日になったらお金があるのですか?」
「・・・・・」
「明日になってもお金はありません。」
「散髪代がないのは、土曜日の時点からわかっていましたか?」
「はい、わかっていました。」
「でも、あなたは土曜日の反省会の場で明日の日曜日に散髪に行きます。と言っていましたね。お金がないことがわかっていたら、その場で私たちにお金を立て替えて欲しいと言わなければなりません。」
「いつも青木が散髪に行くよ。」と言ってくれていたので、今日も声がかかるはずだと思って部屋で待機していました。
「・・・・」
いつも青木が誘ってくれて散髪に行っているわけではないですよね。
これはあなたのことなんです。
もしあなたが、日曜日に青木が誘ってくれると思っていたら、土曜日の反省会の時点で青木に一言、「何時くらいに行けますか?」と聞くことが必要です。
相手の時間を利用するわけですからね。
「明日の月曜日、朝1番に散髪に行きますので、青木さん、散髪代を立て替えてください。」
「東大さん、明日の9時半にお金を渡します。」
「そうですよ。そういえば何も問題はないのです。今回もあなたが勝手に思い込んだことが問題でした。青木が声をかけてくれると思い込んではいけません。必ず相手に聞きなさい。相手に聞くことを忘れないでください。どんなことでも聞きなさい。そうすれば、問題は起きにくくなります。」
こんなやりとりを1年以上やり続けている僕です。
※日本ブログ村に参加しています。
この記事が良かったと思われましたら
下記の画像をクリックしてください。
ご協力をお願いします。
私たちの活動を応援してください。
100万人というひきこもっている人たちに希望を届けたいのです。
YouTubeを見ていただきましたら、
1、チャンネル登録をお願いします。
2、高評価ボタンがありますので、ここをクリックしてください。
↓ 動画の画面下ぐらいにこの高評価マークがあります。
3、感想、コメント、質問などをください。
スタッフ全員気が弱いですので、お叱りは違うメールアドレスにお送りください。
真ん中の白色の三角形をクックしてください。
自動に動画が始まります。