発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

発達障害の人向け支援付き海外留学 事務局

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新しい場所へ移りましょう。いますぐに!!

 

日本国内で色々と支援を受けたけれどうまくいかなかった人たち。

もう疲れ切ってしまっている人もいるでしょうか?

諦めている人もいるかもしれません。

 

 

でもまだ諦めるには早いです。

 

 

あなたが変わることも確かに必要ですが、簡単には変われないでしょう。

だったら、思い切ってあなたの周りを変えてみませんか。

つまり、環境を変えてしまうのです。

住む場所を変えてしまうのです。

 

 

唐突な提案だと思われますか?

このまま同じ生活を送っても良いとは思っていないですよね。

では、思いきって環境を変えてみましょう。

 

 

それしか方法はないと思いますが。

環境を変えて一からやり直し、自立ができて社会に戻っていった仲間がすでにいるのです。

 

 

何も心配はいりません。

30年間寄り添い支援をしてきた私たちが、あなたの支援をするのです。

 

 

まずは1ヶ月間海外に住んでみましょう。

1ヶ月間あれば、この先住み続けられるかがわかります。

私たちもあなたに寄り添って生活しますので、どのような支援が必要なのかがわかります。

 

 

1ヶ月間徹底的に色々なことにチャレンジしてください。

 

 

まずは英語です。

私たちのような発達障害の人たちには、日本語を使うことはとても難しいことなのです。

 

その点、英語はとてもシンプルでわかりやすい言語なのです。

新しい言語の英語を使って、新しい人たちと新たなコミニュケーションをとる練習をしていきましょう。

 

 

大丈夫ですよ。

あなたがいじめられてきたことや、不登校だったことなんて誰も知らないのですから。

だから、あなたはもう一度やり直すことができるのですよ。

 

 

寝る時間以外、全て英語の勉強をすると6ヶ月間程度でそこそこ自信が付いてきます。

 

 

発達障害の私はスポーツがからきしダメです。

あなたもそうでしたら、サーフィンがオススメです。

波の上を滑る感触は最高です。

 

 

自分には生きている価値がないと思っていた人が、ボランティア体験で誰かの役に立てるとわかって、死ぬことを考えなくなったのです。

自信をつけた人もいます。

 

 

できなかったこと。

やりたかったこと。

どんなことでも気軽にできるのが、ここフィリピンの良いところです。

 

 

また今日も同じ1日が終わってしまった。

働け、働けと母親がうるさくて、ぶん殴りたい。

じーっと部屋に1人でいると気が狂いそうになる。

 

 

そんな日常に今日でお別れしましょう。

 

 

決断するのはあなたです。

一歩踏みだすのか。

そのままひきこもるのか。

 

 

これだけはあなたが決めるしかないのです。

 

 

では、あなたの決断をお待ちしています。

 

 

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