発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

セブ市の歯医者について。ポンコツな私頑張れ

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セブ島についての情報をお伝えします。

今回は歯医者です。

 

 

結論から言います。

セブ市で歯医者にかかったことは、私にとっては良いことでした。

 

 

フィリピンは貧しい国と想像する人が多いと思います。

でも正確に言いますと、貧富の差が激しいと言うことです。

 

 

お金持ちと言うのは、日本人の私たちが考えているより、はるか上位にいます。

日本人の私たちのことなんか眼中にないという階級の人たちがフィリピンには居るのです。

 

 

多くの日本人が出会うのは、貧困層から中間層の人たちです。

最近では、セブ市は英語留学の場所として有名になってきました。

そのことでフィリピン人の人たちと出会うケースも多くなってきました。

 

 

でも、英会話教師も中間から下程度のクラスの人たちなのです。

 

 

周りくどい言い方をしました。

つまり、毎月日本やアメリカに遊びに行き、新型I phoneなどのガジェット類も発売と同時に手にすることができる人たち。

 

 

そんな人たちをターゲットにした医療があるのです。

その医療のレベルは日本よりはるかに高いのです。

 

 

フィリピンは貧しい国だから、何もかもが日本より劣ると思っていたら訂正してください。

 

 

ですから、そのような医療を選べば、間違いはないのです。

富裕層向けの医療でも、日本と比べるととても安いのです。

 

 

良いと思う点

 

 

・一回でできるところまでやってしまう。

・色々な質問や依頼に丁寧に答えてくれる。

・フィリピン人は西洋人と同じで歯の美容に関心が高い。

 

 

気をつけて欲しいこと。

 

逆に貧困層向けの医療には気をつけてください。

スタッフでボランティアの為に田舎の山奥に滞在していて、歯が痛くなり、急遽田舎の診療所で処置してもらったら、めちゃくちゃにされたと嘆いていた人がいます。

 

 

セブ市はフィリピン第2の都市です。

モールにある歯医者なら大丈夫だと思います。

アメリカで学んでフィリピンで診察している先生たちもいるのです。

 

 

ブログやYouTubeにセブで実際に歯医者にかかった人の記事がありますから、それらをチェックしても良いかと思います。

 

 

では。

 

 

 

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