発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」東大

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山本 五十六

 

他人とうまく関わっていくことができない。

生きていく上で、できないことが、他の人と比べて多い。

 

 

できないことが多すぎて、また失敗するのではないか。

失敗して、周りから否定れるのはもうごめんだ。

だったら、家から出ないでおこう。

 

 

そんな私は、発達障害と診断されました。

不登校、ひきこもりは発達障害の2次障害と言われています。

 

 

私たちが支援している人たちは、その様な人たちです。

ひきこもって10年、20年、中には30年の人もいます。

最近は、「子どもが不登校気味になってきているので、早めになんとかしたい。」というご相談が圧倒的に増えてきました。

 

 

ひとり、ひとりの状況を1日を通して把握して、彼らが何に躓いているのか。

どうしたら、自信を取り戻し、前向きに生き、社会に繋がることができるのかを本人と一緒に考え、行動していくのが私たちのミッションなのです。

 

 

山本五十六という大日本帝国海軍軍人が残した言葉が、いつしか支援者の中で手本として扱われる様になりました。

私たちもその言葉に共感し、団体の中でも使っています。

 

 

 

その言葉をより詳しく説明した記事を見つけました。

下記に記事の場所を貼っておきます。

一度読んでみてください。

 

 

ヒロさんはじめ、支援している青年たちと私たちは、この言葉の重要性を大切にしながら支援をしています。

 


https://ferret-plus.com/2622

 

 

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