本日2月2日(日)朝6時にこのブログを書いています。
昨晩遅く、マルさんが、このブログで記事をUPされました。
読んだ僕はパニックになりました。
それで東大さんに電話したら、今は支援中ということがわかったので、我慢しました。
違うスタッフにかけ続けたら、2人目で繋がりました。
まあ、僕への支援はもう終わっていますので、電話をかけることは自粛していたのですが、我慢できなくなったのです。
僕が伝えた積水ハウスのCMも見てもらった。
https://www.youtube.com/watch?v=3pbPqrJac9I
そのスタッフに自分が今感じていることを吐き出しました。
スタッフは黙って聞いてくれました。
そのスタッフさんも、不登校で高校を中退したのでこのCMの世界観は胸を締めつけられると言ってくれました。
「私は、希望の高校に入学できて、いっときだけれど希望を持つことができた。でも、自分の希望と現実があまりにもかけ離れていた。そのギャップをうめるべく、毎日頭を悩ませていた。その結果自爆して、学校を辞めてしまった。」
「今なら、この団体に頼んで、私はどうすれば良いのですか。と聞くんだけれどな。でももう手遅れだね。」
「で、ブンさんは小学校4年から学校に行くことができなかった人だけれど、あなたは私とは違う感情を持っていると思うんだけれど。」
僕はスタッフさんが言ったことすら想像できない。
小学校4年から学校に行っていない僕には想像できない世界だ。
しかし、このCMを見て僕が欲しかったもの。
欲しくても獲得できなかったものの正体がわかったんだ。
積水ハウスのCMの脚本を書いた人、ありがとうございます。
僕にはもう獲得できないものだけれど。
僕は今、大学生活で全く同じかどうかわからないけれど、それとよく似た出来事を体験することができている。
ヒロ師匠が書くブログを読んで、僕は、まだ大丈夫だと思えたから、僕は希望を持ち続けることができた。
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