前回のブログの記事で汚い言葉を使ってしまい、申し訳ありませんでした。
昔のことを思い出したら、急に胸が締め付けられて、頭に血が上ってしまいました。
ごめんなさい。
でも、きっと「うちの子どもから同じことを言われた。」と思ったお母さんもいるでしょう。
僕だけじゃないですよ。
少なくともこのブログに記事を書いた人たちはみんな同じですね。
たくさんの子どもたちが僕と同じ状況に置かれていると思います。
世の中の人たちは、こう思うんでしょ。
彼らは学校に行かなかった。
僕はこんな表現をしたい。
僕たちは学校に行けなかった。
2つの言葉の違いです。
それはとても大きいのです。
子どもの状況をどう捉えるかということですよ。
僕たちは学校に行きたかった。
でも行けない理由があった。
それは何?
たくさんの子どもたちが学校に通い続けているのに、僕たちは学校に行けなくなった。
必ず理由があります。
「理由がない。」なんて言っている評論家先生もいらっしゃいますが!!
そんなバカな!!
どうして、子どもが学校に行けないのか。
今一度考えてみたほうが良いです。
よく考えもせずに、前回書いたように、僕の母親と同じことはどうかしないでください。
子どもたちの傷口はもっと広がってしまいます。
僕からの心からのお願いです。
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