発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

ひきこもり始める季節です。大人のひきこもり無料相談会。

f:id:smilehousejapan:20170809115332j:plain


 

 

 

たくさんの方がこのブログをシェアしてくださったので、現在31名の方のご相談予約をいただいています。

 

 

当初は相談スタッフも増員して相談予約数を50名としました。

しかし、今回予約された方の多くは、お子さんの状況が重い方でした。

 

 

そうしますと、親御さんとの面談時間が長くなります。

ですので、残りの相談可能な人数は4名とさせていただきます。

 

 

あと4名の方のご相談にのることができますので、お知り合いに困っている方がみえましたら、是非、「大人のひきこもり・無料相談会」をお知らせください。

 

 

よろしくお願いします。

 

 

 

春です。

 

 

日本は多分暖かくなってきているのではないでしょうか。

僕は年中30度の場所にいますから、季節感がなくなってきています。 

 

 

ほとんどの大学で入試のスケジュールが終わりました。

残念ながら、今年は合格できなかった人たちは、来年良い結果が出るようにと願います。

一生懸命、来年に向かって頑張っている人たちは良いのです。

 

 

その一方で、3回目、4回目の大学入試に挑んでいる人もいるでしょう。

 

 

もちろん、気持ちが下がらず、一生懸命ならそれでも良いのです。

しかし、親御さんから見て、受けるとは言っているけれど、実際、勉強はしていないと思われるケースも実は多いのです。

 

 

何がなんでも良い大学に合格しないと、その後の人生がダメになってしまう。

そんな考え方の人たちが案外多くいるのです。

頑なに、大学の名前に固執している人たち。

 

 

流石に4年目になると試験を受けると言いながら、受けずにいる人が多いですね。

その状況は〈ひきこもり〉そのものなのです。

 

 

そのままズルズルとひきこもってしまう。

10年、20年とひきこもってしまう人たちがいるのです。

僕やMr.Joe、劇団兄いだけではないのですよ。

 

 

ひきこもりはお子さんの時間と将来を無駄にするだけなのです。

「ひきこもりそう」と・・・・・・思ったら、ひとまず様子を見てみようとするのではなく、とにかく周りに相談してみてください。

 

 

それが親御さんのできるもっとも大切な行動です。

100万人の人たちがひきこもっている状況にあると言われています。

 

 

明日もその数は減るとごろか増えていくのです。

じっとしていてはダメなのです。

ひきこもっている本人は、どうして良いのかわからないのです。

 

 

どうか、本人の身近にいる親御さんが、まずはひきこもりから脱出するために動いてみてください。

 

 

ぜひ、春の大人のひきこもり無料相談会をご利用ください。

 

困っているお知り合いの人にもお伝えください。

よろしくお願いします。

 

f:id:smilehousejapan:20190325093205p:plain

 

 

 

下記バーナーのクリックを押してください。

 

 

ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

 

 

いつもご協力をありがとうこざいます。

    1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。

          クリックをお願いします。