発達障害な僕たちから

発達障害と診断され、2次障害でひきこもったヒロ・東大とその仲間達が回復目指しての奮闘記です。

何で僕はみんなと同じじゃないんですか。山田

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みんなができることを僕はできない。

そんな僕にも一つだけできることがあります。

みんなより勉強ができるということです。

 

 

たくさんの教科があってそのこと自体僕にはパニックでした。

たくさんの教科のことを考えたら頭が混乱してしまうのです。

だから僕は好きな教科だけやることにしました。

 

 

1番好きなのは、算数でした。

というより算数しか興味がなかった。

 

 

算数はクイズみたいで面白かった。

答えは1つだけで、はっきりしていたから。

 

 

高校には行けなかったけれど、お母さんに数学の問題集を買ってもらって、ひきこもっていた時にやっていました。

数学は美しいです。

数学は芸術だと思います。

 

 

1番嫌いだったのは、国語です。

「文中で、主人公は何を考えていたのか想像して書きなさい。」

そんな例題が1番きらいでした。

 

 

頭にきて「そんなことをして何の意味があるのか僕にはわからない。」と書いたら、教師から怒られた。

 

 

算数はいつも100点だったので、それでみんなから僕はいじめられなかったんだと思います。

でも、誰も仲良くはしてくれなかった。

 

 

数学はわかりやすい。

黒板を書き写す必要もない。

 

 

僕は黒板を書き写すことができない。

字がとても下手だし、行の中に書くのができない。

イライラして何度もノートを破っている。

 

 

今、小、中のことを思い出しても、頭が変になります。

いつもいつも、頭の中が混乱していました。

何を優先したらいいのか何もわからない。

 

 

例えば、明日の授業の準備ができない。

カバンに教科書やノートを入れるけれど、出しては入れての繰り返し。

で、結局忘れ物をする。

 

 

勘違いしないでください。

僕は怠け者ではないです。

自分で言うのは、おかしいけれど、真面目です。

 

 

でも、いつもいつも空回りします。

そして失敗して、落ち込んで、もっと自信を無くしていく。

その繰り返し。

 

 

精神科に行きました。

薬を出されました。

違うって!!

 

 

これは薬で何とかなるもんじゃない。

そんなことはわかっている。

わからないのは医者だけだ。

 

 

十分に僕のことを知ろうとせずに、薬を出した医者を信じられるわけがない。

じゃあ、どうすればいいんだ。

 

 

なんで、僕はこうなんだ。

とにかくその疑問に答えてくれる人が欲しかった。

 

 

母親が「サポート日記」と言う名前のブログを時々読んでいました。

青木さんが書いていたブログです。

 

 

それで、僕と同じような体験が書いてあったので、母親がたくさんの記事をプリントして僕の部屋に持ってきてくれました。

 

 

 

僕はそのブログを読んで驚きました。

それはまさに僕でした。

僕と同じような体験をしている人がいたのかと驚くと同時に、その人がどんな状況なのかを知りたくなりました。

 

 

僕は母親とは数年顔を合わせてませんでした。

家族ですら、怖くなって、顔を合わせられなくなったのです。

 

 

紙に「青木と言う人に会いたい。今、すぐに助けて欲しいと伝えてください。大至急お願いします。」と書いて、夜中に食堂のテーブルの上に置いておきました。

 

 

読んでくださってありがとうございました。

 

 

「うちの息子も山田さんと同じです。今は支援を受けてどう変わりましたか」とメールをいただきました。

 

 

明日そのことも書いてみます。

 

 

スタッフが「あなたのような困難さを抱えている人たちが、他にもたくさんいるからね、ブログを書き続けることは、素晴らしいことですよ。」と言ってくれましたので、しばらく書いてみます。

 

 

何十回も書き直し続けたら、頭の中の混乱が少し治りました。

 

 

明日もう一度書いてみます。

 

 

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