発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

ひきこもりからの回復 人と繋がる為のボランテイア Mr.Joe

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僕はひとりぼっちだった。誰からも必要とされない人間だと思っていた。

 

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だれかの役に立てるんだとわかった時、僕は生きる希望を獲得しました。

 

 

 


 

僕はひきこもっていた。

 

 

世の中には「ひきこもっているのは、人と関わりたくないからだ。」と言う見方をしている人たちがいる。

もちろん少数だとは思うけど。

 

 

僕はひきこもっていた。

本当はみんなと仲良くしたかった。

小学校も中学校も仲良くしたかった。

 

 

でもぼくはみんなから仲間ハズレにされた。

ぼくはとても悲しかった。

みんなと一緒にいたかったから。

 

 

「お前って変だよな。」

中学生の時、先頭に立っていじめをしていた同級生から言われた。

ぼくは何が変なのかがわからなかった。

 

 

ぼくがその当時わかったことと言えば、みんなの会話のテンポが早すぎて、ついていけなかったことぐらい。

そして、ぼくはみんなから仲間外れにされた。

 

 

ヒロさんの言葉を借りれば、いじめる人にはいじめる理由がある。

そして、いじめられる人にはいじめられる理由がある。

 

 

ぼくにもいじめられる(ぼくはいじめられる前に学校に行けなくなってしまった。)理由があったんだ。

それがわかったのがサポートセンターで支援を受けてからでした。

 

 

20年間、ぼくは1人で自室にひきこもり、悩んでいました。

20年間ですよ。

家族とも話していません。

 

 

20年と言う期間、誰とも関わっていないって信じてもらえますか?

当事者の僕が、本当に20年間もひきこもったのかと思うくらい、20年という時間は長すぎます。

 

 

しかし、僕は今、社会復帰できています。

来年からいよいよリゾート地での仕事が始まります。

今はその為の練習を毎日8時間していますから。

 

 

20年間ひきこもった僕は、2年間の支援で社会に戻ることができたのです。

たった2年ですよ。

 

20年間もひきこもる必要はなかったのじゃないか、とも思いましたが、まあ、素晴らしいと評判の支援を受けることができたおかげだと思っています。

 

 

その支援の中でも特に僕が回復する上で、効果があったプログラムは、ボランティアです。

 

 

ボランティアの何が効果があったのか。

人と関わる必然がそこにあったからです。

 

 

貧困地区にある小学校の子どもたちに古着と文房具を配ります。

鉛筆やノートが買えなくて学校に来られない子どもたちがいます。

穴が空いた服しかなくて、恥ずかしくて学校に来られない女の子がいます。

 

 

日本中からこの働きに共感してくださる人たちが古着を僕たちにくださいます。

その人たちの思いも配布物と一緒に子どもたちにとどけましょう。

 

 

ボランティア活動をする前にフィリピンの現状や歴史を少し学びます。

 

 

 

ボランティア活動は、ひきこもっていた人と、それを支えるスタッフが一緒に行います。

 

 

一回の配布に、ひきこもっていた人は1人しか参加しません。

同じ状況だったひきこもっていた人とは、関わりたくないのです。

 

 

そうして僕たちは、ボランテイア活動前にすでに、子どもたちの役に立つことを、自分で感じることができます。

 

 

僕はだれかの役に立つということが、とても嬉しかったです。

20年間ひきこもっていました。

そんな僕でも、だれかの役に立ちたいと心から思っていましたから。

 

 

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