発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

さあ、あんたの本気見せてくれ!!東大

 

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昨日は私のミスから読者の皆様に不快な思いをさせてしまいまして、申し訳ありませんでした。

これからは、十分に気をつけますのでお許しください。

 

 

 

5年間ひきこもった人のことをアルバイト君と呼びます。

 

 

「自信を無くして、世の中が怖くなったので、ひきこもらざるをえなかった。」とアルバイト君は、支援に繋がった後でそのように話してくれました。

 

 

長い期間の訪問でしたが、反応が全くありませんでした。

そんな場合、私たちは次のように言うことにしています。

 

「1週間後が私たちの最後の訪問になります。もし、私たちの支援を受けても良いと思ったなら、とびらの外にバッグを置いておきますので、そこに2日分の着替えだけを入れてください。靴下、下着、長袖のシャツ、ジャンパーそれぞれ2枚です。」

 

 

 

「他に持って行きたいものがあったら、なんでもそのバッグに入れて置いてください。訪問は夜の9時です。近所の人たちと会うこともないですから。サングラスとマスクと帽子も入れておきました。必要があったら遠慮なく使ってください。」

 

 

 

こう言いますと、反応してくれる場合があります。

アルバイト君も反応してくれたのです。

 

 

「サポートセンターさんですか、大変です。洗濯した息子の服をしまおうとしたら、衣装ケースから息子の服がなくなっていたんです。息子は出ますよ!!」

 

 

電話を受け取ったのが僕でしたから、よーく覚えています。

お母さんは、泣きながら大きな声で、そのように報告してくれたのです。

 

 

そして、僕たちはアルバイト君の家に向かいました。

だんだん彼の家に近づくに連れて、僕は涙が溢れて仕方がなかったです。

 

 

「東大さん、泣いたらあかんで。」と言った青木がなんども鼻をかんでいたことを知っています。

 

 

あれから1年がたったのです。

しかし、まさか。

アルバイト君の不安がこんなにも大きいとは、スタッフの誰も予想できませんでした。

 

 

人によって現れ方は違いますが、日本から出て、外国に滞在しますとほぼ全ての人が落ち着きます。

怖いのは日本人なのですから。

 

 

 

しかし、アルバイト君はフィリピンでも不安を訴え続けたのです。

僕たちは決して諦めずに、徹底的に彼に寄り添い続けました。

 

 

そして彼は大きな決断をしたのです。

 

 

3ヶ月前から「やっぱり、最低でも大学に行って、学ぶことをしないと何も前進しない。」と言い出し、大学に行くべく猛勉強が始まったのです。

朝から夜まで英語漬け。

 

 

受験する大学の卒業生を先生につけて。

僕も彼の勉強をみましたよ。

 

 

しかし、時間が足りません。

僕たちの予想は不合格です。

 

 

本人には「やる気が出てきたんだから、結果がどうあろうとも次がある。」と励ましていました。

 

 

でも、受かってしまいました。

 

 

本当に「えっ。」という僕たちのリアクションでした。

「あれは間違いでした。」と言われないかと不安になり、速攻で入学申し込みをした僕たちでした。

 

 

「さあ、あんたの本気見せてくれ!!」

 BY  程度の悪いアスペな俺ことヒロ。

 

 

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