日本がダメでも海外があるじゃないか!! 日本にこだわるな!!
この1週間で数件のご相談がありました。
性的逸脱行動があるお子さんのご相談でした。
状況は様々でした。
しかし、共通していることは、子どもたちがひきこもっている状況にあることです。
また、「このことがご近所に知れ渡ると、住む場所を変えたり、仕事も変えなくてはならなくなるので、何とかして欲しい。」ということでした。
青木さんがいつも言っていることに、「もっとも私たちが大切にしなくていけないのは、依頼者の方のプライバシー保護です。」があります。
ご相談をされた方達もみなさん「プライバシーの保護」を気にされていました。
さてと。
程度の悪いアスペなヒロです。
僕はうまくいかないことが多くて困っています。
例えば。
サポートセンターのスタッフが1泊2日でホテルに泊まった時のことです。
2人のスタッフに水を買って来るよう、頼まれました。
俺は千円を渡されて、水を購入した。
水をスタッフに渡したら、こう言われた。
「どうしてこんなにたくさん買ったの?」
俺は2リットルのペットボトルに入った水を6本購入した。
1人のスタッフに3本ずつだ。
少ないとなんか言われそうだから、多ければ文句ないだろう。と考えた。
購入を依頼したスタッフが俺に言った。
「1人に2リットルの水を1本でいいんだよ。」って。
同じような失敗はまだある。
10人いるスタッフに毎月、現金でお給料を払うことになっている。
それで、現金を入れる封筒が必要になったんだ。
俺はスタッフに「これと同じ封筒を買ってきてください。」と頼まれた。
俺は、スタッフに買ってきた封筒を渡した。
スタッフが言った。
「何年分の封筒を買ってきたの?」
「50枚入りの封筒を20束買いました。」
「およそ10年分の給料袋だね。」
毎日がこんな具合です。
ところが・・・・・・。
俺はフィリピンの高校と大学を卒業した。
大学時代はもちろん失敗をした。
高校卒業 式後仲間と
2017年大学卒業 卒業式にてフィリピンでお世話をしてくれた人と学長さんと
しかし、その失敗は青木さんが想定したよりもとても少なかった。
そんな僕に予想外に、友達もできた。
友達と遊びに行ったり、人間の彼女ができたり、それどころか、女性にモテまくったりまでになった。
想定外。
青木さんたちスタッフは首をかしげる。
もちろん、俺の友達たちにも実際に会い、聞き取り調査をしたんだ。
「おかしなところを感じませんでしたか?」
答えはこうだ。
「ヒロ、最高に面白いやつ。無駄なことは言わずに、最後にビシッと最高のギャグをかます天才野郎。」
「友達の話を親身になって聞いてくれる優しい人。」
そんなバカな!!
「あのトンチンカンチン、チンチントンのばかヒロが・・・・・・」スタッフはそう思ったに違いない。
ふふふふふ。
俺はすでにコミニュケーションの4割バッターになっていたんだよ。
ありがとう、フィリピン。
また明日、続きを書きます。
よろしくお願いします。
明日はもう少し詳しく書きます。
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