発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

お母さん、あんたが諦めたら子どもはThe Endだ!! ヒロ

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おいらは反社会的な人間になってしまった。

俺には居場所がなかった。

学校も家庭も居場所ではなかった。

 

 

街を彷徨った。

インターネットカフェに寝泊まりしながら。

時には公園の遊具の中で朝を迎えた。

 

 

俺は生きていた。

俺の生き続けられた原動力は「憎しみ」と「復讐」

その目標を遂げるまで。

 

 

変えなければならない。

この憎しみに満ちた1人の孤独な人間を。

そう思ってくれた人たちがいた?

 

 

父だ。

なんとかして社会に受け入れられる様に。

ただ、それだけの目標で頑張った父。

 

 

父は良さそうな支援があると聞いては、あちらこちらへと仕事の休みを使い探し続けてくれた。

どこの支援団体でもうまくいかなかった俺を最後に引き受けてくれたのはサポートセンターだ。

 

 

しかし、サポートセンターは貧乏くじを引いてしまったんだな。

 

 

すでに色々な支援団体や支援者たちとのふれあいで、支援に対して強い拒否感を抱いていた俺だ。

 

 

もう支援はこりごりだ。

ひきこもっていた。

だれとも会いたくない。

 

 

俺が変わるだって?

この俺が!?

 

 

無理だろ??

無理に決まっている。

 

 

でももしかしたらという小さな希望は俺の中に残っていたんだ。

俺も気づかないくらいな小さな希望の残りカス。

 

 

どうしたら、この16歳の男の子を再生できるのか。

頑張ったんだな、サポートセンターは。

 

 

しかし、支援の成果が見えてこない。

次から次へと支援を受けて、社会へ学校へ帰って行く仲間を尻目に俺は焦っていた。

 

 

やはりダメなのか。

サポートセンターでもだめなんだな。

 

 

俺はこの場所から逃げたくなった。

支援を中断して家に逃げ帰ってやろうと思ったりもした。

 

 

母親がどういうわけか、母性に目覚め、俺を「引き戻したい」と言い始めたんだ。

俺はその申し出を受け入れ家に帰った。

 

 

このままサポートセンターにいても周りと比較して、毎日、毎日自分の自尊心がさらに傷つけられるだけだったからな。

 

 

さようならサポートセンター。

また会う日はないわな。

朝は7時に起きて、夜は10時に寝るだって。

 

 

お使いに行く練習。

郵便局に行く練習。

クロネコヤマトで頼まれたものを出す。

 

 

領収書を忘れました。

お釣りをごまかしました。

お釣りでジャンプを買ってしまいました。

 

 

それをいちいち咎めるわけだ、あいつらは。

俺は好きな時間に起きて、好きな時間に寝る。

買いたいものを人の金で買う。

 

 

そんなことができなかったサポートセンターは糞食らえだ。

大喜びで自宅に帰ったバカヒロさん。

 

 

「青木さんが1年持たないと思います。また何かお困りでしたら、ご連絡ください。」

と父に言ったらしい。

 

父は「母親が変わった。」と大喜びさ。

だからもうサポートセンターは必要ないんだって。

あれだけ「助けてください。」と頼んだのに。

 

 

もう関係ないってさ。

俺が変われると簡単に思ってしまったんだな。

 

 

 でもハゲの予言は的中した。

ほぼ1年後俺はサポートセンターに出戻ることになる。

それからが本当の回復への道のりだ。

 

 

 

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