私がサポートセンターに来て、一番よかったなと思うことは、「考
ひきこもっていた時も、毎日毎日考えていました。
それは「どうしてこうなってしまったんだろうか。」や「どうした
でも、考えが先には進まないのです。
結局、中学の時に自分に嫌がらせをしたクラスメイトや、
しかし、サポートセンターでは、
私のどんなくだらない質問にも答えてくれました。
深刻な悩みや質問には、
わからなかったことがわかる。
あやふやだったことがクリアになる。
こんなに嬉しいことはありません。
私は20年間、ひきこもったことを悔しく思っていました。
同世代の人たちは20年先にいるのです。
私はそのままです。
この現実をどう受け止めればいいのか。
長い間、諦めていました。
しかし、サポートセンターは、
小、中学校とうまくいかなかったこと。
周りのみんなができるのに自分だけができないという現実。
やりきれずにそのままにして来たこと。
そういったことを1つ1つ丁寧に解決していきたかった私です。
そして、それらが解決できるように、
私の気がすむまでとことん付き合ってくれたスタッフたち。
スタッフはみんなわかろうとしてくれました。
私が抱える問題全てをです。
焦る心配はないのです。
たっぷりの時間が支援に注ぎ込まれているのですから。
その中で私の回復は進んでいったのだと思います。
もちろん、
頑張っても頑張っても、できない時には卑屈になってしまいます。
そんな自分が情けなくて仕方がなかったです。
そういった心の葛藤。
サポートセンターで出会った人たちは、
私が感じた違和感。
それはそんな「葛藤」が書かれた記事を見つけられないことです。
青木さんに私が感じる記事の違和感について質問してみました。
青木さんはこう答えました。
1、書き手の認識のなさ
2、読み手が求めていること。
「どちらにしてもJoeが期待しているような記事には出会わないよ
「それが気にくわないなら自分で書いてみたらいいんだよ。同じ様な違和感を持っている人たちは案外多いんじゃないか。」
私が感じる違和感ということで、たくさんの人たちからメッセージ
ありがとうございました。
私も気づかなかったこともあり勉強になりました。
明日もよろしくお願いします。
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