発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

僕は小・中と不登校だった。ヒロ

 

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たった一人の修学旅行。サポートセンタースタッフと16歳 沖縄

 

 

俺は小学校と中学校で不登校でした。

 

 

不登校とは

 

登校しない,あるいは登校したくてもできない状況。なんらかの心理的,情緒的,身体的,あるいは社会的要因・背景により,頭痛,腹痛,倦怠感などの身体的症状を含む拒否状態が生じる。病気や経済的理由によるものは除く。従来,不登校学校ぎらい,登校拒否などと表現されていた。文部科学省は 1998年の学校基本調査から,年間 30日以上欠席した児童生徒の理由の分類のうち「学校ぎらい」を「不登校」に名称変更した。

                         (出典ブリタニカ国際大百科事典)

 

どんなことにでも理由がある。

理由がないなんていうことはないだろう。

俺の不登校の理由。

 

 

1、勉強がわからなかった。

 

先生の言っていることが全く理解できなかった。

しかし、授業は進んで行く。

ますます俺はみんなから置いてきぼりを食らう。

 

当然学習塾に行かせられる。

でも学習塾でも先生の言っていることがわからないから、学習塾に行っている意味がなかったな。

 

 

なんで、俺は勉強がわからないのか。

そこを探ってくれる人がいたから俺は勉強ができるようになったんだ。

 

 

その証拠に俺はインターナショナルハイスクールと大学まで出られたんだから。

それが証拠だ。

 

 

俺にあった勉強方法をすれば俺にだって因数分解は解けない問題じゃなかった。

まあ、俺にあった勉強方法を誰が見つけるのかという問題が残る。

 

 

学校なのか、家庭なのか。

まあどちらにしても無理だったという事実がある。

 

 

サポートセンターのスタッフが徹底的に俺に寄り添って、俺を見る、見る、見る。

 

 

たくさんの目が俺に注がれて、俺は丸裸にされた。

そして俺に最適な勉強方法がわかったんだ。

 

 

あとは、「俺はバカだから、死んでも2度と勉強なんかするものか」という気持ちをいかにして、やる気に変えていくかが問題だった。

 

 

しかし、彼らはそれらをも見事に成し遂げたのだ。

 

 

2、同級生たちとうまく交流できなかった。

 

よく覚えているシーンが俺にはある。

例えば修学旅行の班決めのシーン。

早々と仲良しで固まった模様。

 

俺は一人、教室の隅で顔を机に埋めて、早くこの時間が過ぎ去ってくれないかと祈っていた。

 

 

不登校だった俺に「修学旅行に参加しようよ。みんなが待っているよ。」とクラスのみんなが書いた寄せ書きを担任が家まで持ってきてくれた。

 

 

嬉しかったな。

みんな俺を待っているのか。

 

 

もう一度学校に行ってみようと考えた。

そして久しぶりに学校に頑張って行った。

 

 

しかし、それは担任がクラスのみんなに強制的にやらせたことだとわかるのにそんなに時間はかからなかったな。

公開処刑だよ。

これが俺の小、中のワースト1の光景。

 

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16歳の俺に会って話したいんだ。大丈夫だ!!自暴自棄になるんじゃないって

 

 

今も風景を思いだす。

小学校高学年だと思う。

放課の時間にクラスの数人がアニメのワンピースの話をしていた。

 

 

そこで俺はドラゴンボールの話をしだした。

そしたら、みんなが違う場所に移動した。

 

 

俺もみんなの後を追いかけて行ったら、一人の男子生徒が突然俺の腹を足で蹴ったんだ。

 

 

とても痛かった。

痛みが中々引かなくて、授業中お腹をさすって、「いてえ、いてえ」と俺なりに遠慮して小さな声で呟いていたら、隣の女の子が言ったんだ。

 

 

「先生、この子なんかさっきから痛い、痛いって気持ち悪いんです。なんとかしてください。」と俺をあえて見ずにシャウトした。

 

 

鈍感な俺でも、さすがにわかります。

「俺はクラスのみんなから嫌われているんだって。」

 

 

 

俺は小学校と中学校と不登校だった。

 

 

でも、俺はフィリピンでインターナショナルハイスクールを卒業した。

 

 

学校に行きたかった。

学校って楽しいところなんだ。

 

 

そして俺は大学に進んだ。

学校って楽しいな。

学校って楽しいんだよ。

 

 

友達がいる。

友達の笑い声を今でも思い出すんだ。

 

 

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