子どもの笑顔、笑い顔。いいな、いいな子どもはいいな。
４日間も記事が抜けてしまったのはブログを開始して初めてのことです。
Mr.Joeは調子を崩しています。
東大さんは訪問が入っております。
まるさんはじめ他の日本人スタッフは全員手が空いていません。
歩きながらパンをかじるのが昼食というスタッフもいます。
これが支援の現実なわけです。
で、おいらです。
朝から晩まで働きづめ。
そして失敗の連続。
認知の歪みのオンパレード。
こんなにも失敗してしまいますと自分の生存理由を考えてしまいます。
とてもブログを書くだけの気力がありませんでした。
どこか遠くに逃げたしたい。
失敗を指摘されないところへ逃げたいと思ったおいらです。
まあいつもスタッフがフォローしてくれるので、明日も頑張ろうとはなりますが、ブログは書けなくなりました。
不思議なもので、１日書かないとあせり、２日書かないと他の人は楽していると怒り、３日めになると、ブログなんてだれもみていないから、もうおしまいにしてもいいんじゃないかと、ひらきなおった次第です。
そんな時に、はい!!
家庭内暴力で困っているご家族からメールをいただくのでございます。
「家庭内暴力で困っています。高校を中退してから昼夜逆転の生活をしている息子です。夜中に自室で大きな声をあげたり、壁を足で蹴っている音がします。」
また、「お前達ぶっころして俺も死ぬ。」「バカにするんじゃねえって言っているだろが!!」「はあはあはあはあ、おもしれえ、やってみろよ、やってみろって言ってんだろうが!!」などと言っています。
「病院に無理矢理にでも連れて行った方がよろしいでしょうか。」
全て僕の想像です。
まあ100人近くの人たちとここサポートセンターで出逢いまして、その人達と話してみますと、ほぼ全員家庭内暴力をしていましたね。
でそんな人たちと話してみると、あ〜ら不思議。
みんな言うことやることほぼ同じなんですね。
で「ヒロさんはうちの子とそっくりです。ぜひ、うちのこの支援をお願いできないでしょうか。」と頂きます。
とてもありがたいことです。
感謝と名誉なことです。
しかし、現在残念ながらもう支援できる枠はいっぱいなんですよ。
まあ来年度頭には3人の人が就職をしますんで、来年はじめにはまた支援の枠が開くと思います。
ですから今から、ご相談をして頂き、来年はじめに繋がるようにされるのが良いかと思います。
とにかく相談件数がすごいんです。
まあ、俺のブログがとても役に立っていることは間違い無いんだな。
だから書き続けなければならないんだな。
2、一般就労は諦めた僕が今かんがえていること
3、家庭内暴力・ひきこもりは作られる
ヒルマさんに振っておいて、まだブログは書いていないんです。
すみません。
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