発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

IQ70オール1のアスペルガーが海外の高校に進学する ヒロ

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英会話の家庭教師を一年つけて、英会話にならしてから、英会話学校に行くという支援計画を立てていたスタッフたち。

 

 

英会話学校は高校や大学と違い、人間関係はとても緩やかだけれど、そのくらいが俺には一番良いと判断したスタッフたち。

 

 

しかし、まさかインターナショナルハイスクールに行きたいと言い出すとは思っていなかったスタッフたち。

 

 

どうやって、インターナショナルハイスクールを諦めさせて、英会話学校に行かせるのかを色々と考えて出た答えは、見学に行かせるということだった。

 

 

 

実際に授業風景をみればおじけづいて、インターナショナルハイスクールを諦めるだろうと考えたんだ。

 

 

そして、俺は見学に行かされた。

インドイ人の学校、英国式の学校、トルコ人の学校、中国人の学校、ドイツ人の学校

どの学校も、馴染めなさそうだった。

 

 

俺はとても落ちこんだ。

やれば勉強はできるんだという俺の思いは実現しそうになかった。

あまりの落ち込みように、青木さんが決心したんだ。

 

 

最後に、僕が通えそうな学校の見学をしたんだ。

その学校は僕たちが住んでいたマニラから飛行機で南へ2時間かかる場所にあった。

日本からはありえない遠さだった。

 

 

こんなんならアメリカの高校に行かせて欲しいと思った。

グアムもハワイもアメリカ本土よりは近い。

 

 

そんな辺境の地にあるインターナショナルハイスクールには行きたくはなかった。

 

 

まあ、青木さんがなんとか行かせてあげるように考えるからと言って、俺を持ちあげて南の果ての島に連れてきた。

8年前だ。

 

8年前にマニラはすでに車の洪水だった。

しかし南の果ての島には車はほとんどなかった

なんとものどかな南の果ての島。

 

 

こじんまりとしたその島の雰囲気がとても俺にはあったんだ。

そして、肝心な学校。

見学に行った時、たくさんの生徒たちが、俺を見て反応してくれた。

 

 

JAPAN JAPANと叫ぶやつ。

ドラえもん、ナルト、ドラゴンボール、月に変わってお仕置きよ!!

知っている日本語をこれでもかと連呼する奴。

 

 

俺はその光景を見て涙が出そうだった。

「青木さん、俺ここにしますわ!!」

「よっしゃあ、やるぞおーーーーーー!!」

 

 

周りを気にせず、でかい声で叫んだ俺がいた。

その時、俺はすでに20歳を超えていた。

 

 

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