発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

アスペで不登校児の挑戦 留学初日後半戦 ヒロ

 

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         みんな笑っている、これが日本の高校と違うところかな。楽しいんだから!!

 

 

 

授業が終わるのを待っていたスタッフたちが目の前の光景に驚きました!!

 

 

アメリカンボーイが他のクラスメイトたちと輪になって、校門をくぐったのでございます!!

 

 

思わず小さなガッツポーズをしたスタッフたちをおいらは見逃さなかった。

 

 

クラスメイトとどこかに行くのかどうかを見届けていたスタッフたち。

彼の気持ちを尊重することからです。

 

 

大通りの手前でクラスメイトと別れた彼にスタッフが近づき、素敵な笑顔でこう聞きました。

「お疲れ様、疲れたでしょ?」

 

 

「so tired !!」

「juice Please !!」

 

 

頑張ったもんな。

16歳で異国の地に来てわずか1ヶ月で、言葉が通じない高校に1日いたわけだから。

昔の自分を思い出して涙するおいらです。

 

 

スタッフと彼を乗せた車を見届けてから、おいらは高校の事務所に向かったのでございます。

久しぶりの我が母校。

 

 

お世話になった先生たちがおられました。

僕の顔を見るなり手を挙げてくださる先生たち。

「ヒロ、long time no see !!」

 

 

ありがたや、ありがたやでございます。

僕が何しに高校の事務局に行ったのか?

はい、彼のフォローアップでございます。

 

 

「ヒロ、あなたを担当したスタッフも優秀だったけれど、今のスタッフもとても熱心だよ。」

「何度も、何度も、事務所に来て、アメリカンボーイのことを一生懸命伝えていたからね。」

 

 

「アメリカンボーイ?なんで知っているんですかそのニックネーム」

「彼は何かと言うと、アメリカ!!アメリカ!!って言っているから、だからアメリカンボーイ」

 

 

すでに浸透していたのか。

 

 

さて、先生たちにもご挨拶を済ませて、僕はアメリカンボーイが休憩している喫茶店に向かった。

途中でスタッフから連絡が入った。

 

 

アメリカンボーイを担当している一人のスタッフが過労のためダウンしたんだ。

急遽違うスタッフが彼について、僕は事務所のお留守番となった。

 

 

倒れるまでの支援の大変さ。

おいらには到底できないであろう支援。

おいらができることは、単純作業しかない。

 

 

スタッフが倒れたと聞き、改めてこの支援の過酷さを垣間見た俺だった。

 

 

「でも、安心ですよ!!」

「よかった、よかった。」

 

 

 

「何が安心なんだ。」

「たった、1日学校にいけただけなのに。」

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サポートセンターの「リバァイ」と呼ばれている団長がおいらに釘をさした。

(空想はやめましょう。誤解する方がいますよ。by スタッフ)

 

 

「僕らの旅はまだはじまったばかりなのだから。」

 

 

 

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