僕は今、辺境の地で波乗り運動をする人たちのお世話をしています。
ですから、インターネットがないのです。
しかし、これ以上休むわけにはいきませんので、仕事が終わってから、バイクにまたがり、隣街まで走りました。
ご心配をおかけしましたこともうしわけありませんでした。
大丈夫です。
生きております。
さて、正直にありのまま、自分のことを話そうと決心した僕です。
恥は遠の昔に捨て去りました。
「なんなんだ、俺は。」
「どうして、こんなこともできないのか?」ということを皆さまとシェアしていきたいと願っています。
さて、辺境の地に着きました。
そもそも、僕がここにきましたのは、お世話をすることです。
そのことが僕の練習になるのです。
もちろんバックアップスタッフもちゃんとひかえております。
僕のせいで、お世話が滞ってしまってはいけませんので。
タイムスケジュールを見ながら、僕は先陣を切ってガイドをしています。
お世話する皆様に快適な時間をお届けするのが私くしめの仕事でございます。
みなさまのことを考えながら、自分のこともこなしていく。
ハイ、コレ、トテモ、トテモ、タイヘンナコトネ。
ワタシ、シッパイ シタヨ。
「どんどん失敗しなさい。」
「知らなかったことは覚えていきなさい。」
「どうして失敗したのか、わからなかったら、スタッフにとことん聞きなさい。」
そう言われましても、これだけ失敗しますと、通常ですと、即、アウトです。
周りから励ましを受けても、僕の気持ちが上がることはないんじゃないですか。
とにかく失敗に次ぐ失敗。
社会で働くっていうのはこういうことなんだとはっきりと感じました。
確実に、「君、明日からもう会社に来なくていいよ。」の世界です。
僕のようなアスペルガーはどんな失敗をするのかをお伝えしていきたいと思います。
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