発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

僕たちはおかあさんからの承認が欲しい。ヒロ

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     講演会でお話しするのは楽しいな。

 

 

自信を失ってしまった僕のような人間は「承認を求めています。」

 

 

赤ちゃんの時には、おかあさんから無償の愛をいただきます。

「存在しているという理由だけで愛される。」

 

 

まあ、中には青木さんのところのように、鬱がとても強かったおかあさんの場合は、自分の子でも愛情をなかなか注げない場合もあるかと思います。

 

 

僕たちは「承認を求めています。」

誰からの承認なのか。

おかあさんからの承認です。

 

 

でもおかあさんからもらえる大きな承認っていうのはまあ小学校まででしょうな。

 

 

承認をもらえる相手は、年が経つにつれて、母親から違う人へに移っていく。

 

 

それでも、どんなに年を取ってもおかあさんからの承認を求めるんですけどね。

 

 

俺の場合。

小さな家庭集会で自分の話をしたら、話を聞いてくれた人たちの何人かが泣いてくれた。

 

 

そして、事前に用意してあったドラゴンボールのタオルとかTシャツを僕にくれた。

「頑張りなさい。」という励ましの言葉と同時に。

 

 

キリスト教会で礼拝後に「証」という時間に話をさせてもらいました。

聴衆の中には泣いている人もいました。

 

 

一人のお身体が不自由なおばさんが、体を左右に揺らしながら、講壇の僕のところに来て、大きな声で言いました。

 

「がんばりや!!」

そう言って僕のパンツのポケットに千円札をねじこんだ。

 

 

「◯◯さん、そんなことしなくていいんですよ。」

教会の御婦人方がその人に言った。

 

 

「私はこの人に、勇気をもらったの。だからこれはありがとうのしるし。」

 

 

思い出しただけで涙が出ました。

「その千円は一生の記念だ。」と思い、使わずにいました。

 

 

でも、3ヶ月後どうしても食べたいお菓子があったので、買いました。

 

 

 

承認の形は変わっていきます。

初めてのアルバイトでもらった6,000円も僕への承認です。

ホームヘパー2級や車の免許も承認になったと思います。

 

 

うん、「承認」と「自信」はどう違うんだろうとふと思いました。

承認されて、そのことが自信となるのでしょうか。

 

 

高校を卒業して、人生初の友達もできたこと。

大学で生徒会の役員に推薦されたこと。

日本の小、中でいじめられて、のけものにされていた僕がですよ。

 

 

講演会で校長先生が「今までの講師の中で一番素晴らしかった。」

「『正直に言うと、地元の名士の話よりヒロさんの話をどこの中学校でも生徒に聞かせるべきだ。』と私は思う。」

 

 

今のところ、この校長先生のお言葉が一番僕の心に強く残っています。

「校長先生から、褒められた。おかあさん、校長先生から、褒められたんだよ。すごくない?」

 

自分のおかあさんにそう言いたい僕です。

 

 

おかあさん、僕は毎日頑張っています。

いつか またおかあさんに会えるといいなと思っています。

お身体、お大事にしてください。

 

 

バカ息子のヒロより。

 

 

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