発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

子離れしてみませんか、おかあさん!! ヒロ

 

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              これから誕生日会のアトラクションがはじまるよ!!

 

 

 

僕は支援を受けていた者です。

僕への支援は12年目にはいりました。

 

 

今は支援を受けながらも、支援ができるように訓練を受けています。

 

 

しかし、大変です。

支援がこんなに大変だとは思ってもいませんでした。

 

 

僕には支援を受けているという実感はあんまりなかったんですよ。

 

 

僕は支援者、君は支援を受ける人。

そんな境界線はなかったな。

 

 

支援を受けていますと思わせないような支援をサポートセンターはしていたんでしょうね。

 

 

で、プログラムが終わったら、スタツフたちは夜の9時に集合して反省会と報告会です。

基本二人で一人の支援者を見ます。

 

 

中には3人とか4人で見る場合もあります。

状況が重い人の場合です。

 

 

そこでそれぞれ活動報告をします。

みんなでシェアーするのです。

 

 

3日前には最後に青木さんから話がありました。

親御さんから届いたメールを読み始めました。

 

青木さんがどう思いましたかとスタッフに聞く前に、各々挙手をして意見を言う。

 

 

「親御さんは支持をしないといけないのに指示ばかりの内容だ。」

「本人には見せられないな。」

 

 

「今後、支援が進んで本人の状態が変わるまで、ご連絡は控えてもらいましょう。」

手厳しい意見が飛び交った。

 

 

「親御さんを責められない。」

「わからないだけなんだよ。」

「なんとか励ましたいと精一杯なことは僕たちは忘れてはいけないよね。」

 

 

 

解散したのは夜の10時を回っていた。

それぞれスタッフは駆け足でそれぞれの場に帰っていく。

明日からの準備があるからね。

 

 

帰り道、一人のスタッフが俺と並行して歩きながら話しかけてくれた。

話題は先ほどの親御さんのこと。

 

 

「みんな同じなんだよね。親がよかれと思ってしたことが、結果的には子どもを追い詰めることになっているんだよ。」

 

 

「この社会的ひきこもりや不登校の問題の背景は簡単なことなんだ。それをそれぞれの立場の人たちが、それぞれの主張を繰り返して、複雑にしているだけなんだよ。」

 

 

「すごく単純なことなんですか。」

「そう単純なことだよ。」

 

 

発達障害にしても、現場にいる支援者としては10年前の方が支援がやりやすかったな。いろんなことを主張する人たちが、発達障害の支援に加わってきて発信して、かき回しているだけだ。」

 

 

「そうなんですか。」

「ヒロさんにはまだ言うべきことではなかったね。」

 

 

「とにかくいかに気分転換できるかがこの支援で一番大切なことね。」

「おやすみ。」

 

 

大変なところに僕は足を踏み入れてしまったみたいだ。

また明日。

 

 

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