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発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

場面緘黙?あれえ、そうだったんだ。でも今は? ヒロ

 

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 青木さんとミーティングですか。

 

 

10代の少年の支援をしているんだ。

彼は話しかけても、答えが返ってこない。

あれ?

 

 

首を振ったり、手を胸の前で左右に動かしたりするだけ。

おい、これはMr .Joeと同じだな。

あの人も最初は話すことができなかったんだ。

 

 

半年ぐらいたって、話してくれたMr.Joe。

「中学の時クラスの友達と話ができなかった。」

「話したいと思っても言葉が出なかった。」

 

 

「それがだんだん大きなプレッシャーになって、中学校に行けなくなった。」

そう話してくれた、Mr.Joe。

 

 

でも今は雄弁とまではいかないけれど、話している。

冗談まで言うようになった。

 

 

「貧困地区の小学校にボランティに行ったじゃないですか。」

「あれですよ。あれは自分には大きかったな。」

 

 

「なんか、あの経験で、僕の体の下の方から何かが昇ってきて、それが体をぐるぐると回り始めて、車のエンジンをかけた時の状態といったらいいのかな。」

 

 

はい、はい、わかりますぜ、Mr.Joe

「なんかわからないけれど、変わったということは自分でもよくわかる。」

それで十分でございます。

 

 

20年間近く、部屋でじーっとしていたMr.Joe。

今はみんなといつも一緒。

そのことが楽しいとわかった今、Joeの未来はバラ色です。

 

 

で、10代の少年君への支援が始まった。

支援という感じじゃないんだな。

 

 

なんか頼もしい兄弟とお姉様方と謎のハゲ野郎。

そんな関係の中に10代少年を入れた。

 

 

ことこと煮込みました。

そしてスタッフたちのエキスが10代少年に染み込んでいく。

 

 

「おい、◯◯やろうぜ。10代少年。」

「・・・・・・」

5秒経過。

10秒経過。

 

 

ちょっとトイレいきます。

トイレから帰ってきても何も話さない。

電池外れてるんじゃないのか。

 

 

ローバッテリーとか?

そんな冗談にもクスリともしない10代少年。

これは状況が悪いのでは?

 

 

しかし、サポートセンターのスタッフは凄いですよ。

朝から、晩まで徹底的に寄り添って、しかもスタッフが日替わりという豪華版。

 

 

一ヶ月近く経った今。

 

 

「おい、10代少年。◯◯に行くぞ。」

「はい、わかりました。」

「ヒロさんもいかれるんですか。」

 

「あのゲーム楽しいな。おい、10代少年はやっていたのか。」

「僕はあのゲームはしていたけれど、あまり好きではなかったです。」

 

 

こんな調子だ。

それをハゲにご報告したのだ。

動画付きの証拠もつけて。

 

 

ハゲは言った。

場面緘黙と診断されている。

診断はあの◯◯先生だ。

 

 

何ですと、あの先生ですか。

そうだ、◯◯先生だ。

 

 

「うわあ、何が何でも回復してもらって、◯◯先生にご報告ですよね、青木さん。」

 

 

「とにかくだ、場面緘黙とあの◯◯先生が診断を下したんだろうから確かなことだ。」

しかし、「診断名に縛られるな !!」とハゲは言う。

 

 

本当にそうだと思うおいら。

もちろんまだまだ様子を見ないといけないけれど。

 

 

回復したもん勝ちのサポートセンター名古屋の支援です。

かかってこいや。

 

 

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