発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

夜の新宿は僕には最高の場所だった やす

 

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「君がしていることは悪いことだから、今すぐにやめないといけない。」

青木さんは家に来るたびに必ずその言葉を言って帰っていきます。

 

 

「女性につきまとったりすることをやめないと知らない人たちから攻撃を加えられるようになる。」

 

 

例えば家に石を投げられたり、街を歩いていたら唾を吐かれたりするようになる。

「それでいいですか?」と青木さんは僕に聞きました。

 

 

「嫌に決まっている。でも自分ではやめられない。」

「だから僕たちと一緒に暮らして、毎日いろいろ楽しいことをしながら、行動を変えられるように僕たちが教えてあげるから。」と青木さんは言った。

 

 

でも、「日本国内じゃなくて海外で」と言われたんで、お断りしました。

日本がいいに決まっていると思っていましたから。

 

 

その間に、カウンセリングを二ヶ所と精神科に一ヶ所とNPOに二ヶ所母親と一緒に行きました。

思うんですけれど、カウンセリングは僕には効果はなかったです。

 

 

少しは期待したけれど。

青木さんから「他の誰かが悪いとか良くないとか嫌いだ。ということは言わない、書かない。」と言われていますので、ここらへんにしておきます。

 

 

でもお母さんたちは気をつけた方がいいですね。

あちらこちらといろんなところに連れて回されると本人は余計混乱するだけです。

 

 

病院から自宅に帰る間に、話したいことが思い浮かんだり、夜静かにしていて、こんな気持ちなんだけれど、どう思うのかということがよくあったけれど、そんな時に僕の話を聞いてくれる人なんてこの世の中にはいないな。

 

 

でも母親はここにいてはダメだと何度も何度も言うので、僕は前から考えていた計画を実行した。

 

 

東京の新宿に独り住いすること。

そして風俗の店で店員になること。

 

 

青木さんは「一人暮らしをすると、ゴミ出しとか食事とか、自分で考えないといけないし、気付いたら今日1日誰とも話していなかったということにもなるから、一人暮らしははっきりダメだ。」と言いました。

 

 

でも母親はここから出てくれるんならそれは良いことだということで、僕は新宿近くのマンションに住むことになりました。

 

 

新宿は最高でした。

特に夜になると、大勢のきれいな女性が街を歩きます。

見たこともないほど綺麗な女性たちに僕はすごく興奮しました。

 

道で見つけた女性の後をつけたりはしなくなった。

また、女性の腕を掴んで、振り向かせることもしなくなった。

 

 

でもいいなと思った女性の写真を撮り続けたいと思った。

たくさんの女性の写真をアルバムにして見続けたいと考えました。

 

 

それでカメラを手にして、夜の新宿で歩いている出勤前の綺麗な女性を勝手に取っていたら、チンピラの人にいちゃもんをつけられて、金を取られた。

 

違う場所でやってもどこにでもチンピラの人たちがいて、その度に殴られたりお金を取られたりした。

 

 

でも僕の要求の方が怖さより強かったので、写真を撮ることをやめなかった。

 

 

3ヶ月ぐらいたってから、僕のマンションの郵便受けに「殺すぞ。」とマジックで書かれた紙と、僕が新宿で写真を撮っている姿の写真が入れてあったので、怖くなりました。

母親に事情を話して、自宅に帰ることにした。

 

 

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