フィリピンの子どもたちは優しい笑顔を僕らにくれる
《サポートセンター名古屋事務局から3月度無料相談会のお知らせ》
2月度の無料相談会の予約は埋まってしまいました。
3月度は3月17日(金)曜日・19日(日)・3月20日(月)曜日の3日間で行いますので、ご利用ください。
期間中は朝10時より夜7時までの間で無料相談会をいたします。
場所は名古屋事務所(JR名古屋駅から徒歩10分)になります。
先着順ですのでお早めにお問い合わせください。
なお私たちでは支援ができない場合はお断りをする場合があります。
ご了承ください。
お問い合わせ番号 サポートセンター名古屋事務局 052-564-9844
またはyouthnagoya@gmail.com
お名前と住所(◯◯市)、ご本人の性別、年齢、どのような状況かをお聞きします。
またはメールにてお問い合わせください。
折り返し「カルテ」を送信しますので書き込んで送り返してください。
サポートセンター名古屋
今フィリピンに来ている50代の方のことです。
この前なんか「もう僕の人生思い残すことは何もないから死ぬのを待っているだけ。」って美味しい食事の席で突然言ったんだ。
そこにいたみんなは一瞬ひいたんだ。
しかし、ハゲはすぐさま切り返してその人に話しかけた。
情熱と優しさが入り混じったその話に、隣で聞いていたおいらは泣いたね。
「すみませんちょっとトイレ行きます。」でトイレで顔を洗ったよ。
おいらでさえ泣くぐらい悲しいんだから、実の親が聞いたら慟哭だろうね。
「慟哭って、お前難しい言葉を知っているな」
これですよ。
おいら工藤静香好きなもんで・・・・・・。
まあどうでもいいや。
とにかくおいら達スタッフ一同、頑張ったさ。
元気を出してもらわないといけないからね。
で、先ほどおいらの町からマニラへの飛行機に乗って帰って行った。
夜景の綺麗なレストランで仲間とまったりするひととき。
帰り間際においらにこう言ったんだ。
「また僕はこの町に来てもいいですか?」
「????」
「ダメですか?」
「いつでも帰ってきてください、ここは◯◯さんの家ですから。」ってとっさに答えたさ。
そしたら横からチャチャが入った。
「◯◯さん、いつ帰ってきますか?」
スタッフがそう聞いたんだ。
戸惑っていたね、◯◯さん。
「来週帰ってきますよね?」
でたあ!!サポートセンター鉄板ユーモア!!
ユーモアで言った言葉に◯◯さん余計戸惑っています。
「来週は日程的に無理です。日本に帰ったら病院に行かないといけないし、それから・・・・・・」
おい◯◯さん、あんたユーモアがわからないんだな。
真面目に答えなくてもいいのに。
「再来週の水曜日だったらいいですよ!!」ってなんなんや!!
おいらと同じタイプなのかあんたさんは??
でましたあ
3、2、1 ドッカーン!!!
只今大気圏突入 うーん地球は青かった。
ハゲに聞きました。
今回は何点でしたでしょうか?
はい90点頂きましたあああああ。
また明日。
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