このチョコレートめちゃくちゃ高いけれど美味しかったんだ。
《サポートセンター名古屋事務局から無料相談会のお知らせ》
2月度は2月18日(土)曜日から2月24日(金)曜日までで行いますので、ご利用ください。
期間中は朝10時より夜7時までの間で無料相談会をいたします。
場所は名古屋事務所(JR名古屋駅から徒歩10分)になります。
先着順ですのでお早めにお問い合わせください。
なお私たちでは支援ができない場合はお断りをする場合があります。
ご了承ください。
お問い合わせ番号 サポートセンター名古屋事務局 052-564-9844
またはyouthnagoya@gmail.com
お名前と住所(◯◯市)、ご本人の性別、年齢、どのような状況かをお聞きします。
またはメールにてお問い合わせください。
折り返し「カルテ」を送信しますので書き込んで送り返してください。
サポートセンター名古屋
50代の人。
青木さんは一般的な例ではないと言いました。
特別なケースだということらしいです。
特別なケース(一般的でない事例)のことを大きく取り上げてはいけないとも言っていました。
ところでこの人の最近の発言に俺正直イラついてんです。
「ヒロさん、発達障害のいろんな本を読んでわかったんですよ。僕はアスペルガーなんだ。だから30年間ひきこもってしまったんだ。」
「ヒロさんは見習いスタッフだから、この本を読んだ方が良いですよ。」
良い加減な本かどうかは俺でもわかるさ !!
「なんでアスペルガーとして生まれてきてしまったんだろう。」
はあ?(声に出しては言ってませんよ。)
だから何?
あーあああ。
「僕の今までの食生活が原因でもっと状態は悪くなった。」
はい、はい。
幼少期に睡眠をたくさん取らなかったことも状況をさらに悪くした。
(なんでも自宅近くに国道が走っていたらしくて、うるさかったらしいです。)
「母親と父親の負の遺伝を受け継いだのが僕で、妹はかろうじて免れた。」
(妹さんは有名大学を卒業されてだれもが知る会社に入社したらしいですよ。)
スタッフたちは午後9時頃からスタッフ会議をするんです。
日によって時間は違いますけれどね。
で、俺ちょっとイラついていまして、このことを会議で話したんですよ。
そこでさらにわかったことは、50代の人が読んでいる本はすべて何の根拠もない本ばかりだということでした。
サポートセンターには絶対に置いていない本です。
で、青木さんが言いました。
「発言を否定したりすることはしない。話を聞いてあげれば良い。」
俺が質問した。
「どんな風に聞けば良いんですか。」
「軽く受け流す。」
いまひとつ具体的な言い方ではなかったんで、再度「もっとわかりやすく説明してほしい。」と青木さんに言いました。
そうしたら、2人のスタッフがその場で即興でバカヒロと50代に分かれて演技をしたので俺にもよくわかった。
「でこの先◯◯さんどうするんですか?」
何でみんながこの人の今の現状を憂いていないのか理解できなかったんだ。
「大丈夫だよ。1人だったら考えがおかしな方向にどんどん進んでいくけれど、今は周りを理解者ががっちりと取り囲んでいるので、何も心配ない。」
「少しずつ色々なプログラムをこなしていけば、そのうち自然と彼の考えは修正されていく。今ははっきりとした希望がまだないから、そういった考えに頼るしかないんだよ。」
「極めて自然な状況なんだ。」
くそー。
なんか納得してしまった俺だ。
ハゲはやっぱり凄いな。
かないやしないな。
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