さとる(仮名)です。
青木さんから、突然電話があって、「ブログを書いて」と言って電話が切れました。
電波が悪かったんだと思います。
スタッフさんからブログを書いてくれないかなと丁寧に言われましたので、ブログを書きます。
smilehousejapan.hatenablog.com
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僕のことが書いてあるブログです。
僕は今24歳です。
アスペルガーと診断されています。
僕は小学校の頃からクラスのみんなとうまくいきませんでした。
いつも喧嘩や衝突ばかりしていました。
みんなから「お前は頭がおかしい。」といつも言われていた。
クラスのみんなは僕を仲間には入れてくれなかった。
僕は友達はほしいとは思わなかったけれど、1人は嫌でした。
そう考えると僕はみんなと一緒がよかったのかもしれない。
高校は1年でやめました。
学校にいくのがとても辛かったです。
学校に行ってもみんなから仲間はずれにされている気がしたから。
本心は卒業したかったです。
部活動もやってみたかった。
学校で僕はダメな人間でした。
家でも兄弟といつも喧嘩をして母親に怒られてばかりだった。
学校に行かなくなってから家でじっーとしていました。
いつも母親が「お前は動作が遅い。」
「お前は服を脱いだら脱ぎっ放しだ。」
「お前は買い物ひとつできない。」
いつもいつも俺を馬鹿にしていた母親。
だからついに俺は切れて母親の腹に蹴りを入れた。
母親が大変な様子だったので救急車を呼んだ。
母親は救急車で病院に運ばれた。
俺は警察に捕まって留置場にはいると思ったので、もうこの家にはいられないと感じて、家を出ることにしました。
母親の財布から10万円を取って携帯と充電器と、ゲーム機と、着替えをバッグに入れて家から出ました。
もう帰ってくることもないなと思いましたが、どこに行けばいいのかわかりませんでした。
ヤクザの人は僕みたいに社会からはみ出した人たちを受け入れてくれることを聞いていたので、ヤクザの人たちにお世話になろうとしたけれど、どこに組事務所があるのかわかりませんでした。
電話帳を見てもわかりませんでした。
それで警察署に行けば教えてくれるだろうと思って行きました。
警察署では「あなたはどうして知りたいのですか?」と聞かれたので、「ヤクザの人たちしか僕を受け入れてくれないと思う。」と言ったら、突然、僕のバックの中身を見せて欲しいと言われたので、「結構です。」と言って走って逃げました。
1000字で終了と言われましたので、終了です。
また明日続きを書いてくださいと言われましたので、この続きを書きます。
読んでも面白くないと思います。
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