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発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

大学に行くのが怖くてひきこもってしまった発達障害な僕 俊介

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料理学校がいいのではということで行っていました。最後まで通えました。

 

 

 

図書館や家電めぐりも飽きてきたら、本当のひきこもりになってしまいました。

 

 

母は休学扱いにしてくれていましたが、僕は怖くてもう絶対に大学にはいけないと思っていました。

 

 

「大学に行けないと仕事にも就けない。」母がよく言っていた言葉です。

 

 

その時の母の悲しみが今ならよくわかります。

ほんとうに母を悲しませてしまって申し訳なかったと今では思います。

 

 

そんな母はなんとかしようと、保健所やカウンセラーに相談に行きました。

 

 

保健所では本人さんを連れてこないと難しいと言われました。

カウンセラーの人のところには僕は行きました。

僕もなんとかして人の集団の中に入っていけるようにしたかったからです。

 

 

とても優しい人で、心が和みました。

でもその人が僕のことを理解するのには3年くらいかかると感じたし、わかってくれても、言葉で僕に自信をつけることは無理だったと今になって思います。

 

 

精神科にも母は行きました。

僕が眠れないことを母は精神科医に話したら、「受診したら、薬を処方して今の状況を変えることもできます。」と言ったと母が言いました。

 

 

また統合失調症ということもあるから、無理強いさせてはいけないとアドバイスを受けたんです。

 

 

今になってわかりますよ。

僕は精神的な病気なんかじゃなくて、人と関わることがとても苦手なんです。

 

 

どうして苦手なのか、それはどうやって人と関われば良いのかがわからないからです。

 

 

友達関係で小、中、高でなんども失敗してきてもういい加減疲れてしまいました。

他の人と関わることに恐怖を感じるまでになってしまっていましたから。

 

 

今になってそれがわかるんですよ。

それは薬やカウンセリングでなんとかなるものではないんです。

 

 

やはりサポートセンター代表の青木さんが言っているように、「うまくやれたという経験」を積み重ねていくしか方法はないんです。

 

 

母は相変わらず、息子を助けてくれる人を探し回りました。

宗教、薬草療法、食事療法、瞑想などなど徹底的に探しまくった母です。

 

 

暴力を使ってでも、強制的に外に連れ出す会社があります。

最終的にそこにお願いしようと思っていたと後で母から聞きました。

 

 

テレビで見て、無理やり家から連れ出して、寮で朝から晩まで強制的に修行のようなことをするそうです。

 

 

脱走しても追いかけてきて、連れ戻される。

その話を聞いただけで、恐ろしかったです。

 

 

でもそこではたくさんの人が回復しているというテレビの言葉を信じて電話をかけてお願いしたそうです。

 

 

でもまだ他に手立てがあるのではと考えた母は大元の保健所に行きました。

 

 

そうしたら、「ひきこもり支援団体ガイドブック」というものをもらって見ていたら、青木さんの団体に目が留まりました。

 

 

そしてすぐに電話をかけて、面談をしてもらいました。

まあ、あんまりこの団体のことを書くと、宣伝みたいだからしてはいけないとなっています。

 

大切なことはどんな支援が有効だったということをお伝えすることですから。

 

 

明日に続けます。

 

 

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