アマゾンでは10月6日発売となっています。
「発達障害の僕が輝ける場所を見つけられた理由」
すげえタイトルだ。
これは何がなんでも読まねば!!
早く栗原類さんの本が読みたいおいらです。
うん?
おい、サポートセンターの本はどうなったんだ!?
心配になったおいらは早速青木さんに電話した。
なんと、今年中のどこかで原稿が全て提出するまでホテルに監禁となるそうです。
御臨終様。
ところで、おいらとサポートセンター名古屋のスタッフたちが栗原類さんのことで話し合っていた。
全員栗原類さんのことを知らなかった。
だって、日本にほとんど帰っていないからね。
ネットで拾った情報と青木さんからの情報をもとにいろいろと話したんだ。
だから推測で書いている事もありますんで、どうかご了承ください。
で、結局大切なことが3つあるいうことが改めてわかりました。
まあいつもいつもおいらが書いている事ですよ。
またか!!と言わずに最後までお付き合いください。
1、環境
2、役割
3、希望
1、同 じ障害がありながら、いつも信じて導いてくれた母、アメリカの「発達障害」に対するおおらかな環境
2、青木さんによれば、そのキャクターがとても面白がられて、一躍人気者になったという事です。
その陰には、所属する事務所が類さんの特徴をうまくつかみ、彼が活躍できる「場」を芸能界という環境に作った事が大きかったのではないですか。
僕がで出た映画 チョイ役で出た映画と主演女優との2ショット。
はい、おいらも一時はおかしな日本人のコメディアンということで芸能事務所に所属させようという計画がありました。
3、芸能界での立ち位置ができた事で、世界が広がったと思います。
この方向で行けば自分はこの社会でやっていけれると思ったのではないでしょうか。
2と3に関してはあくまでもおいらとスタッフたちの推測です。
だったら、今のおいらと似ていますよね。
言わなくてもわかってますよ!!
見た目は違いますがね!!
だから、この3つが発達障害の人たちにはとても大切だという事です。
こういうと、「誰もが海外で支援をうけられるわけではないぞ!!」との声が聞こえます。
ごもっともでございます。
でもですよ、サポートセンター名古屋では全体の3割ぐらいの人たちが日本のみで支援を受けて社会へ学校に復学しているという事実があります。
海外へ拉致される人たちは、おいらを筆頭に「もう日本では万策尽きた。」ですとか、年齢が40歳越えとかどう考えても日本では再び浮き上がるチャンスが乏しい方たちです。
ですから、日本国内でも考えればまだまだ支援の可能性はあると思いますよ。
おいらは日本にいてはだめな事情がありましたんで、「島流しの刑」ということで、日本から南へ3000キロ、もう少しで赤道に手が届くところにいるわけです。
すみません、この画像気に入っているんです。大統領が見つけたんですよ。
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