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発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

暴れた、そして母が言った「死んで欲しい。」ヒロ

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「痩せたらもっとカッコ良くなるよ!!」8年間世話してくれている姉御です。

 

 

 

何年に一人というほどの大変さがある人をサポートセンター名古屋は支援しています。

 

 

「大変さ」と言っても俺の大変さとその人の大変さは違うらしいです。

人によって大変さは違うんだ。

 

 

学校で楽しかった経験があるらしい。

そういう意味では自信がまったくないわけではないんだな。

 

 

でもその時と何もしていない今を比べてしまうのでとても辛いのかも。

 

 

おいらはいじめられて、みんなからはばにされた。

修学旅行はだれもグループに入れてくれなかったので、担任の部屋で寝た。

 

 

成績表はオール1だった。

授業の時寝ているふりをするのがとても辛かった。

学校にいること自体がとても辛かった。

 

 

子どもにとっては学校が社会そのものだ。

学校にいられないということは、社会からはみ出していることなんだ。

 

 

もちろんその時のおいらは何がなんだかわからない状況になっていた。

 

 

おいらは一旦その社会から離れることを選択した。

選択というより、離脱だな。

不登校をしないと気が狂いそうだったから。

 

 

でもね、同級生からも否定されたおいらは、死刑宣告を受けたも同然だった。

みんなが行く学校に行けなくなっていたからね。

 

 

 

不登校になってしばらくはほっとしていた。

いじめられる不安がなくなったからね。

 

 

でもほっとした気持ちなんて1ヶ月もしたら違う気分になっていた。

 

 

俺はこの社会で生きていてはいけない人間だって思い始めたんだ。

 

 

頭を壁にぶつけた。

頭なんか割れてしまえと思った。

 

 

電車に飛び込んで死のうか。

人里離れた山の中で行き倒れがいいのか、俺の存在を消すことしか考えなくなった。

 

 

部屋の中で奇声を発した。

壁を足でキック&キック。

兄弟たちの悲鳴。

 

 

俺に逆らう者は半殺しだ。

夜の街に出る。

部屋にいたら気が狂いそうになったから。

 

 

自動販売機にキック。

店の看板を投げ倒す。

「ぶっ殺してやる。てめえら。」

 

 

赤色回転灯を消したパトカーがこちらに向かってくる。

騒ぎを聞きつけた店主が電話したんだ。

方向転換をして、姿を隠したら全力疾走。

 

 

逃げるんだ。

逃げろ。

いやこのまま捕まって刑務所に入ったほうがいいのかもしれない。

 

 

今になって思う。

俺の話を誰かに聞いて欲しかったんだ。

 

 

捕まえてくれた警察官の人は皆さんとても親切で、親身になって俺の話を聞いてくれた。

少し落ち着いた俺。

 

 

しかしその落ち着きも一週間程度で消えて無くなる。

再び、暴走が始まる。

 

 

家族は俺の為に疲れ切っていた。

母親が言った。

「死んで欲しい。」

 

 

その一言が引き金になってまた暴れた。

 

 

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