他人の子どもでも愛おしいと思います。自分の子どもはすごいんだろうな。
僕は就職したらブログを卒業しようと決めています。
いつまでも同じ人が書いていては良くないと思います。
大統領が引退して、名無しくんも今はアメリカにいます。
三郎さんも数回書いて引退です。
僕も書きたいことはほぼ書き尽くしましたんで、そろそろ引退です。
家庭内暴力、ゲーム依存、エロ依存、性的衝動(母親を触ろうとする男の子について)
いじめ、勉強不振、無気力、友達がつくれない。
ほぼお母様方が直面します困難なことについては書き尽くしました。
お手数ですが、過去記事を読んでいただければ、すべて網羅されています。
発達障害関係の書籍は高価ですので、おいらの記事で十分だと思いますんで、一度目を通してみてください。
当事者が語るブログはないそうです。
あっても、社会や親に対する一方的な不満や憎しみを書き綴っていることが多いらしいです。
まあ、おいらも初期はそうでしたよ。
しかし、希望を見つけて、社会に徐々に帰属できるようになるにつれて、落ち着きが出てきたんでしょうね。
今はなんとかみなさんのお役に立ちたいと思ってこのブログを書いています。
おいらの後釜には次の方が控えています。
１、東大さん
２、Mr. JOE
３、劇団員さん
４、俊介兄い
5、教師生活40年 あつこ先生え〜。
まあ皆さん頑張ってください。
ところでそのMr.JOEですが、今やサポートセンター名古屋の屋台骨を支えるのは彼しかないとその評判はうなぎのぼりでございます。
あまりにも各方面から賞賛が寄せられますんで、どうもおかしいとおいらは思うんです。
未だかって、こんなにもサポートセンターのスタッフの意見やアドバイスに耳を傾けて、素直に従っている人をおいらは見たことがありません。
「素直」
人が変わるために最も大切な要素。
それは「素直」なんです。
Mr.JOEは「素直」そのものです。
だから恐ろしいほどのスピードで成長しています。
今やダイビングのプログラムは終わり、ダイビングシヨップでお客様のサポートをしています。
先日ついたアメリカ人がJOEのホスピタリティの素晴らしさに、来月のダイビングのサポートにMr.JOEをご指名くださいました。
小学校のボランテイアが認められて臨時教員に推薦されました。
一週間に一度体育の先生として子どもたちと関わっています。
各教室に貼られる臨時職員Mr.JOEの通知
日本でテニスプレイヤーとして有名だった青年がまもなくフィリピンのサポートセンターにやってきます。
再起を目指すためにやってくるのです。
スタッフが集められて、青木さんがそのことについて話しました。
なぜかJOEもその話に耳を傾けていました。
そして、青木さんにこう言ったのです。
「僕と同じく学校でお友達とうまくいかなかったなら、僕はその人の気持ちがわかるかもしれません。」
「何かお手伝いをさせてください。」
そして、JOEは今、毎日テニスの特訓を受けています。
その人とラリーの相手ができるようにと。
青木さんはJOEの申し出を本当に喜んでいました。
そのことが青木さんのミッションなのですから。
良かったですね、青木さん。
引退も間近ですね。
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