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発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

高畑容疑者へ僕からの手紙 ヒロ

 

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 困っている人のお役に立って少しでも綺麗な心になりたいです

 

 

初めまして、ヒロと言います。

27歳男です。

苗字は出さなくていいよと周りの人たちが言ってくれたので、勘弁してください。

 

 

僕のことを話させてください。

僕は今フィリピンの大学に通っています。

4年生になります。

 

 

なんでフィリピンにいるかというと、日本から南へ4,000キロの島に島流しにあいました。

島流しというのは少し言い方が悪いですが、笑って欲しいのでそう書きました。

 

 

僕は発達障害と診断されている者です。

アスペルガーADHDの二種類持ち合わせていると医者から言われました。

 

 

とにかく衝動性が強いので、それをなんとかしなくてはいけないと医者から忠告されました。

 

 

忠告していただいて、その病院でディケアを受けていましたが、「うちよりもっと良いところがある。」と言われて、サポートセンター名古屋という団体を紹介されました。

こんな風に言われたのは今回だけではありません。

 

 

「君にふさわしいところがある。」ということは、僕の存在が邪魔なので違うところに行ってくれという意味だと今になってわかります。

小学校の時も、中学校の時もそう言われましたから。

 

 

サポートセンター名古屋がどんな団体なのかを紹介することは僕にはできません。

あまりにもいろいろなことがありすぎて、うまくまとまらないからです。

 

 

このブログを、年月を遡って読んでいただけると少しはわかってもらえるかもしれません。

 

 

そして、私ことヒロが、どれほど程度が悪かったアスペルガーなのかが同時にご理解していただけるとおもいます。

 

 

僕はひどい人間でした。

「人間ではなく犬や猫と同じです。」と言ったら、犬や猫の方が従順だと言われたことがありましたんで、虫と言ってもいいかもしれません。

 

 

とにかく世の中で誰にも相手にされない生き物でした。

そんなふうな僕でしたから、逆恨みをしていました。

小、中学校では、ひどいいじめを受けていました。

 

 

便器に顔を突っ込まれたり、カッターナイフで切られたり、たくさんの同級生からサンドバックのように殴られたりもしていました。

 

 

だから僕はいつかあいつらをひどい目に合わせたくて、サバイバルナイフを購入していつも持ち歩いていました。

 

 

そんな恐ろしい生き物でしたが、家族のように接してくれた人たちのおかげで少しは真っ当な人間になれたと思っています。

そこまで変わるのに10年もかかってしまいました。

 

 

僕はあなたの「女性を見て欲求が抑えられなかった。」という発言の記事を読んで、驚きました。

僕が今から10年前によく周りの人に言っていた言葉だったからです。

 

 

実は僕は街で見かけた綺麗な女性の後をついて行ってしまい、警察にご厄介になりました。

 

 

同じようなことは中学のときからありました。

同級生の女の子を1日中じーっと見つめていたんです。

そうしたら、その子は精神的不安定になって、学校に来なくなりました。

 

 

家族と一緒に学校側から注意を受けた僕です。

それから僕に対するいじめがもっとひどくなり、学校に行けなくなりました。

 

 

僕は世の中でしていいことといけないことの区別がつかなかったんです。

 

 

「そんな馬鹿なことあるかよ。」

「言い訳するんじゃねえ。」とおこっているみなさまの声が聞こえます。

 

 

でも本当なんです。

普通の人は言われなくてもわかっていることが、僕のような状況、環境に置かれてしまった人たちには、わからないことがあるんです。

 

 

だからと言って、犯した罪の言い訳にはなりません。

 

 

あなたに関する記事を読んでみますと、やはり今起きた出来事が偶然ではなくいつか起こるであろうと予測されていたことでもあると思いした。

 

 

社会のルールを守ることは、誰にとっても必要なことです。

発達障害かどうかではなく、学んだかどうか、身につけてきたかどうかです。

 

自分の衝動性と向き合い、それをコントロールする術を学ぶ必要がこれからあなたには必要なのです。

 

 

日本でやり直すことは難しいと思います。

 

 

だれも知らないところでもう一度一から生きていきませんか。

サポートセンター名古屋の枠は、今はいっぱいです。

 

でもこれから始まる裁判で刑期が決まります。

刑期が終わる頃には、支援枠が1つ空きますので、どうか覚えておいてください。

 

 

全く違う環境でやり直すことは回復への大きな一歩だとスタッフも言っておりました。

 

 

 なにより、この僕が証明です。

決して自暴自棄にはならないでください。

まだやりなおせるチャンスはあるのですから。

 

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