下記の記事の反響が凄かったと青木さんから電話がありました。
最近青木さんはやたらとおいらに電話をかけてくれます。
以前はおいらが電話しようものなら、「電話代がたかくつくから要件を早めに言いなさい。」とよく言われていました。
なぜ青木さんは電話を頻繁にかけてくるのか?
おいらのことを心配してくれているんですよ。
就学ビザが未だにおりないので、おいらは憔悴していますからね。
まあ、それでも前を向いて日々過ごしていますのでご心配なく。
smilehousejapan.hatenablog.com
「恥ずかしいと思える様なことをよく書いたね。」
「今は暴れている息子ですが、ヒロさんの様に他の兄弟に迷惑をかけたと思える日が来るんでしょうか」
だいたい反響はこの2つの内容でした。
反響と言いましても30件くらいです。
ありがとうございました。
で、忘れないうちに皆さんにお願いがあるのですが、あの僕は一人一人にお礼のメールやお手紙を書いています。
でもお礼などはいりません。
こんな人間に相談の仕事を下さるだけで感謝ですから。
でも、これだけは決して忘れないでください。
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これを忘れられると悲しいです。
おかしいんですよ。内輪の話ですけれどね。
サポートセンター名古屋関係で100人はいます。
みんなが毎日忘れずに押してくれるならば、おいらは総合ランキングでもずいぶん上に行くはずです。
ところがそんなに伸びません。
押してないんですよ!!
なんで押さないのかと怒れてきます。
みなさんよろしくお願いします。
本題に戻ります。
暴力が出ましたら、子どもと親は話し合う必要があると思います。
でも、話し合える親御さんなんてそうはいないでしょう。
30年、40年間育んできた考え方を今更変えるなんて・・・・・・。
おいらは青木さんと一緒に以前相談会に同席していました。
その席で、青木さんが言っていたのは、「おかあさん、具体的にこれだけは変わりましょう」ということです。
多くを親御さんには望まないんです。
こんなことを書くと「親学」を一生懸命している人たちから怒られると思いますが、人はそんなに変わられない。
もしかしたら変わりたいとも思っていないかも。
親御さんの考え方を変えるより、本人を変えたほうが早い。
変わっていく本人を見て、そこで親御さんは初めて気付くんだ。
「私も変わらなきゃ」ってね。
はい、これがサポートセンター名古屋のシナリオでございます。
おいらの母親は何も変わっていない。
大統領も、青木さんのお母さんも、変わりたくても変われない。
でも、子どもであるおいらたちは変わって幸せになった。
おいらの母親は◯◯の会という親の会に参加した。
しかし、母親がわかったことはみんなは俺とは違って優秀な子どもさんだったということ。
おいらが青木さんと相談会に同席した時に、同じく「◯◯の会に参加したけれど、うちの子どもとは違う人たちの集まりでがっかりした。」と話してくれたお母さんがいましたよ。
「だから◯◯の会はだめだ」そうじゃないでしょ。
子どもの状況に応じて会はあればいいんじゃないのかな。
でも俺みたいな子どもを持つお母さんの集まりなんて作れないだろうな。
要は親が変わることをあまりにも強調すると親を追い込むことになるので気をつけないとということを言いたいだけです。
やっぱあれだな。
おかあさん、笑っていましょう
おかあさん、綺麗になりましょう。
おかあさん、ママ友と美味しいランチにでも行ってきてくださいな。
あとはハゲに任せておけばいいんです。
おっさんがなんとかしますから。
以上。
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