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発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

不登校だった僕が知りたかったこと  大統領

 

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                 こんな笑顔がまた見たいよね。

 

 

僕は混乱していたんよね。

みんなが行く小学校、中学校に行けなくなってしまったからね。

勉強がついていけなかったんよ。

 

 

 

授業がわからんかったな。

先生の言っていることが早すぎてわからないんだよ。

 

 

でも周りのみんなはわかっていたからびっくりした。

クラスでわからないのは僕と後もう一人だけ。

 

 

ヒロさんがそこんとこいろいろとこのブログで書いている。

書いている内容は当たっているよ。

やはり当事者の人が書いているからね。

 

 

 

当事者の言うことが一番確かだと思いませんか。

でも回復していない当事者の人の言い分は、文句や否定ばかりで何を言いたいのかさっぱりわからないんよ。

 

 

サポートセンター名古屋に違う団体の支援報告集なんかが置いてあって、その中で支援している青少年の手記があって読んだけれど「なんやこれ、言っている意味なんもわからんがな。」

「ハァ??」てな具合やったな。

 

 

 

ほんとあれは読んでいて辛かったな。

結局なんもわかってないんやろと思ったもん。

 

 

 

僕は一体なんでこうなったのかと考えたこともあるけれど、何も思いつかなかった。

 

 

「僕がこうなったわけ」を自分では考えられなかった。

そしてだれも僕にその答えをおしえてはくれなかった。

 

 

 

僕がしりたかったことは「僕はまだ大丈夫なのか」ということなんよ。

中学で学校に行けなくなった時、強い不安を感じた。

みんなから僕だけが取り残されていく。

 

 

フリースクールとかフリースペースとか行ったけれど、僕はみんながいるあの場所に戻りたかったんだ。

言い方は悪いけれど、フリースペースやフリースクールに行くことはもっと悲しくなった。

 

 

そこは世間から離されてしまった空間。

だれからも忘れ去られている空間。

 

 

そう感じていたから悲しかった。

スタッフの人たちは一生懸命してくれたけれどね。

 

 

ある本を読んでいたら「両親に自分の心の中にある辛さや悲しさを自分の言葉で伝えることが大切です。」と書いてあったんよ。

そんで、その本床に叩きつけたった。

 

 

ばかじゃねえの。

あんたバカだろ。

くそカウンセラーさんよ。

 

 

ごめんなさい、その時はほんとイライラしていたから汚い言葉を吐きまくっていた。

 

 

 

あのね、できないからこうなってるんでしょ。

そんなん、思春期の子どもが親に言えるわけないやろ。

 

 

多くの不登校やひきこもっている人たちは僕みたいな子供達なんだよ。

そんなん、言えるわないやろ。

 

 

ほんと、そんなわかりきったことをどうどうと書いてある本が店頭に並べてあること自体が悲しいね。

 

 

青木さんにさえ、僕の気持ちを伝えるのに随分と時間がかかったんよ。

 

 

一年はかかっているよ。

24時間スタッフがそばにいてくれたのに、こんなに時間がかかった。

 

 

それほど、傷ついた僕らが人を信頼するということが難しいんだよ。

 

 

僕はただ知りたかった。

今の僕がどういう状況に置かれているのか。

このまま同じ年の連中からどんどん引き離されていくのか。

 

 

その先には何が待っているのか。

 

 

それが知りたかった。

 

 

ある時僕はその答え探しをやめた。

「まだ高校があるじゃないか。」

「高校は小、中より夢がある、楽しいところ。」

 

 

 

そう感じることができたから。

 

 

だから高校でリベンジをすると決めた。

自分の行きたい高校に行って楽しい高校生活を満喫するんだ。

 

 

それが僕の唯一の希望だった、14歳の頃。

 

 

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