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発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

♪〜 発達障害問題ない 悩む必要ない! ない!! ない!!! 青木

 

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携帯の着信音で起こされた。

携帯画面を見るとまさおさん(仮名)のお母さんの携帯番号だ。

 

 

 

「はい、青木です。」

「こんな時間に本当に申し訳ありません。」

「大丈夫ですよ。まさお君に何がありましたか?」

 

 

「まさお昨晩から高熱が出て、本日のフィリピン行きは延期させようと思うんです。」

「そのことをまさおに伝えたら、えらく怒って暴れたんです。」

 

 

「お前は何もわかっていない。最初から出遅れたらあかんのだ。絶対にあかんのだ。

もう俺はこんな生活からおさらばしたいんだ。だからどんなことをしても明日行く。」

 

 

「主人に、『まさおに話して欲しい。』と言ったんですけれど、『わしはよう話せん。』の一点張りなんです。どないしたらいいですか」

 

 

「まさお君は今はどうしていますか」

 

 

 

「寝てます。」

「それでしたら、『高熱だと搭乗を拒否されるので、飛行機には乗れないよ。』

 

 

 

『また無理に搭乗しようするとパスポートを取り上げられて向こう5年間は出国禁止なはずだから』と青木が心配していたと話してたください。(全てでっち上げです)

 

 

「それで聞きますか」

「僕の話は聞きますので心配ないです。」

 

 

「わかりました。『朝一番に青木先生が心配してくれて電話があったよ。』と言います。」

 

 

時計を見ると、午前三時過ぎ。

今から寝るのかそのまま起きているのかしばらく考えてい

たら寝てしまっていた。

 

 

再び着信音で起こされる。

「青木先生、まさおの母です。奇跡です。まさお平熱なんです。今朝いまから行かせますので、宜しくお願いします。」

 

 

「良かったですね。彼の情熱が高熱に勝ったんですよ。」

「機内は寒いので、ユニクロのジャンパー忘れずにもたせてください。」

 

 

「また、機内では毛布を一枚もらえますが、『I am sick !! 2blanket  please 』というようにとまさお君に伝えてください。」

 

 

 

「はい、色々とありがとうごさいました。」

 

 

「先生は寝ていませんよね?」

「私なら大丈夫ですよ」

 

 

「私も寝ていないんですよ。」

「青木先生、本当に子育ては大変ですよね。」

「お母さんは頑張っていますよ!!」

 

 

 

「ありがとうごさいます。」

「主人はいつもいつも私を責めるんです。」

「お前がしっかりしていないからこうなったんだって」

 

 

 

(その話は10回くらい聞いていますよ。そのあとは姑からのいじめがあり、家出し、その後姑さんからの謝罪があったので、自宅に帰ったら、翌朝から姑さんの態度が変わって、お母さんは騙されたと思って・・・・・・)

 

 

「ほんと、お母さんは頑張っていますよ。」

「そうですか?」

「はい、大変でしたよね。」

 

 

 

 

「それでお母さんね、もう僕寝ていいですかね??」

 

 

 

 

ホテルの窓から南国特有のさすような日差しが私の頭を照らしていた。

 

 

 

さあ、今日も1日楽しく行きましょう!!

 

 

 

🎶〜 発達障害問題ない !!

   悩む必要ない ない ない!!

 

 

朝からヒロさんみたいな変なテンションになっている私です。

(話の設定は変えてあります。)

 

 

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