Yさんが急ぎで資料を作成しなければならなくなったとのことでブ
「以前、書き溜めてあった記事を使ってはダメなのか?」
ヒロさんに電話で話したら、「青木さんは大統領をひいきしている。
おかしいな?
Yさんが東南アジアの各地に出張で行くということが気に入らない
それは彼が思い描いていた将来のことですから。
先を越されたという思いとビジネスの現場で活躍していることの羨
当然、今の彼には雲の上のような出来事です。
嫉妬と自信をなくしてしまっていると思われます。
それをそのまま言えれば気が楽なのに、まあ彼のプライドが「
さてその経緯で、私がブログを書くわけなのです。
1日ぐらい休んでもいいのではないかと思いました。
「毎日ブログを楽しみにしています。読むと希望が湧いてきて今日1日頑張ろうと思えるんです。」
そのようなお便りやメールをいただいています。
ありがたいことです。
その思いに応えたくて、
私は30年近く支援の現場にいます。
朝から深夜まで、
そんなふうですから、
皆様のお役に立てるようなことがたくさんかけると思うのです。
(秋には書籍が出版されますので是非お買い求めください。)
しかし、どの支援のことを書いても、
そのことを考えたら支援に関しては何も書けなくなってしまいます。
また、私自身は日々支援の現場にいて、戸惑うことが山ほどあるのです。
ですからこのブログを通して支援をする中での疑問などを皆さまと分かち合いたいと願うのですが、プライバシーの問題もありなかなかうまくブログに書けないのが現状です。
現実は私とスタッフの今までの経験値と学んできたとはいえ不十
そんな時に、
例えば、明日ある病院側と私たち支援者側で意見交換を持ちます。
とても評判が良い先生と病院です。
その場で関わっている当事者の今での状況をお伝えするのですが、
何千人という方たちとお会いしてきました。
しかし、その方のケースはとても稀なケースです。
スタツフが何か間違いを起こしたわけではありません。
「病院に今日来て欲しい」という依頼に対して「今日は病院に伺うことができない。」と伝えただけでこのような発言が出るのです。
このような状態は今に始まったことではありません。
自分の思い通りにならないと激しく相手を攻撃してきます。
もちろんこのようなことも多くの支援をしていれば時々見受けられることなのです。
私たちが特に問題としていることはそれ以外のことですが、残念ながらそれ以上のことは書くことはできません。
終始このような状況ですので入院治療に期待をしたのですが、今の所状況は入院前と同じです。
このようなケースで回復への見通しはどのようなものがあるのかを明日はお聞きしたいと思っています。
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