発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

先輩から聞く、フリーターの就職の現実 大統領

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事務所から従業員の人たちが来て、僕から領収書と猫に食べられた食品が入っていたスーパーの袋を取っていった。

 

 

おばあさんが乗っているタクシーに従業員の人が乗って家にお送りした。

僕はもう一人の従業員の人とスーパー店内に戻り同じ商品をもう一度買い直してレジを済ませた。

 

 

「猫が食べなかった他の商品は大丈夫と思ってもね、お客さんは汚く感じるでしょ。だから買い直さないといけないんだよ。」

 

 

 

そして僕とその従業員は会社の車でおばあさんの家に向かった。

従業員は頭を下げて謝った。

僕も同じように頭を下げた。

 

 

「私が悪いわね。急におトイレに行きたくなったんだで。えらあ、ご迷惑をおかけしました。」

その言葉でうちは少しほっとした。

 

 

会社の車で事務所に向かった。

車内で二人の従業員と色々と話した。

社長が電話越しにうちを攻撃していたのを聞いていたんや。

 

 

「落ち込むことないで、あの社長は短気やさかい、なんでもかんでも怒るんや。自分は完璧やないくせにな。」

話をしていてすっきりした。

 

 

「大学生?」

フリーターです。」

フリーターですと言い放てた自分がなんか今時で嬉しかったんよ。

 

 

「早めに就職考えんと大変なことになるで」

「大学は?」

「名もない大学なら卒業してもしなくても同じですよね」僕が吐き捨てるように言った。

 

 

「違うって、それは負け惜しみや。」

「俺は大学中退してアルバイトでやってきたんや。昔は、お前みたいな考えだったよ。」

 

 

「大学中退したならすぐに就職を考えんといかんかったんや。少しの間はゆっくりしようかなと思っとったんや。んで、二年経ってハロワークに行ったら、現実を知ったわ。」

 

 

「やっと面接にこぎつけたら、なんで中退したんや。中退した後の空白の期間は何なんや。」

「こんな質問ばっかりや。」

 

 

「◯◯大学卒業してもあまり意味がないと思うなんて面接官に言ったら、それは卒業した人が言う言葉や。あんたはその大学でさえ出てないやんか」

 

 

「甘々の俺なんだ。馬鹿だよ。どうしようもない馬鹿。でこの有様。」

「現実を知ってから、慌てて、かたっぱしから面接受けたよ。しかし、俺を取ってくれた会社というのは今でいうブラック企業ばかり。」

 

 

「だよな。経験も資格も何もない新卒じゃない男を取ってくれる会社なんて結局そんなところが多いんだよ。」

 

 

「そりゃあさ、俺が人の二倍働きます!!どんなことでもやりますなんて言う猛烈アピールをすればちっとは違っていたかもしれんけど、そんなキャラじゃなかったし」

 

 

話が長いんよ。

段々眠たくなって、しまいに車中で寝てしまっていた。

 

 

事務所に戻り従業員に車の中で言われた通りに社長に報告して、謝って、帰宅した。

 

 

その日はサポートセンター事務所には寄らずに自分の部屋に帰ってそのままベッドに倒れこんで寝てしまった。

 

 

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