発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

失敗の日々。心が折れそう。 大統領

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さらに僕のアルバイト経験は続くんよ。

2日休んだ間に徹底的に反省、反省、また反省。

何がよくなくて周りから怒られたか。

 

 

 

どうしたら怒られずに済むのかを徹底的に検証。

そういった2日間。

そして次のアルバイトはまったく違う「チラシ配り。」

 

 

簡単やんか、道行く人にチラシ渡すだけやろ。

そんなん簡単。

やったぜ、楽できるわ!!

 

「(ー_ー)vチッチッチ甘いな大統領。」

「また失敗しますがな。」

 

 

「誰だ!?あんたは誰なんだ。」

「あっ、程度の悪いアスペな男だ。」

「はぁはぁは、チラシ配りでNO1になった俺だ。」

 

 

「まあ、ガツンとやられてこいや。」

「はい、ガツンとやられましたわ。」

 

 

配る前にレクチャーを受けましたんや。

あのう、僕は人の話を聞くのが苦手なんや。

だから、聞いたことをメモ帳に書いたよ。

 

 

でもね、書いたけど見いへんかったんよ。

バカにしていたからね。

たかが、チラシ配りやないかって。

 

 

結果、誰も立ち止まってチラシを貰ってくれへんのよ。

「英会話の◯◯です。」っていうても誰も立ち止まってくれへん。

挙句に「おい、邪魔なんだよ。どけ」って・・・・・・。

 

 

肘鉄食らわされましたがな。

なんで?

何も悪い事しとらへんのに。

 

 

全然配る事できへんかって、そんでやる気なくして。

そしたら一緒に入っているスタッフさんから僕の携帯に電話があったんよ。

 

 

スタッフさんはひとつ隣の地下鉄の駅で配っていたんやけど。

 

 

お昼休み終わって配りはじめたら多分なくなるけど大統領はどう

「・・・・・・。」

「もしもし、どうしたの?誰も受け取ってくれへんとか?」

 

 

 

「ここ場所悪いと思います。英会話に行きたいという人はいないエリアですから今からそっちに移動した方がいいです。」

「勝手な行動はダメでしょ。そう注意を受けていたでしょ」

 

 

 

「やっぱり、コンサート会場設営が僕には向いています。」

「多分僕のからだが蛇みたいにくねくねしているから、みんな気味悪がって受け取ってくれないんです。」

 

 

「頑張って配り終えないと帰れないよ。こちらが終わったらそっちに行くから待ってなさい」

 

 

40分後スタッフが来た。

ハアハア、言いながら走って来た。

「本当に配り終えたんですか?」

 

 

「大統領、配るところ見せてよ。」

そう言われたんでまた検証に使うんだろうなと思いながら、チラシを配ったんよ。

はい、いろいろ指摘されました。

 

 

「笑ってごらん、そう。そんな風にニコニコして配らないと、鬼の形相みたいでは誰も貰ってくれないよ。」

「あと配る時のセリフだよ。見ててごらん」

 

 

スタッフさんは手本を示してくれました。

なんと言うなめらかな滑りでしょう。匠が織りなす技は道行く人たちの心も掴んだのです。

 

 

声かけが違うわね。

「英会話の◯◯はただいま入学金無料です。」

「英会話を始めるチャンスは今です!!」

 

 

なんやねんあんた。

やけに年季が入っとるやんか。

この業界で生き抜いてきたんか?

 

 

 

こんなんできへん。

鉛筆より重たいもん持っことないうちやから。

お金もらうことは大変なんやね。

 

 

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