発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

発達障害者支援 僕が抱えていた3つの困難さへの対処

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お世話になりました。アメリカとフィリピンと遠くなりますがお元気で。

 

 

はい、どうも大統領です。

ひなママさんがコメントくれたんよ。

ありがとうごさいました。

 

 

 

うちな今だに役に立ったという気がしないんよ。

だからもう一度今書いてるんやけど。

まあほんまに最後の最後どす。

 

 

やっぱりなうちみたいな子どもを持っていらはるお母さんがこのブログ読んでくださるんでっしゃろ。

大変や。ほんま大変や。

 

 

わけわからんからに余計大変やな。

「何が悲しうて暴れるん。」

「お母ちゃんどうすればいいの。」

 

 

「暴れんとちゃんとお母ちゃんと話してや。」

「お母ちゃんなヒロちゃんのためならどんなことでもするさかい、どうかどうかお母ちゃんとお話ししてな。」

 

 

子どもの問題はたくさんありまっしゃろ。

うちがそんなかでお答えできるのは・・・・・・。

 

 

 

1、家庭内暴力をなくすには

2、不登校をどう考えるか

3、無気力からやる気へ

 

 

スタッフさんとああでもない、こうでもないとお話ししながら考えたことや。

 

 

この3つのことをうちなりにどうやってきたのかをお答えして、皆様への感謝とさせていただきとう考えてますんや。

 

 

あのな、うち色々なお人のブログ拝見させていただきましたんや。

それとな「発達障害」の人たちの集いのカテゴリー?もみさせていただきましたんや。

 

 

一発で気分が悪くなってしもうたんや。

寝込んでしまいましたんや。

他の人の悲しみや苦しみが自分に降り注いでくる感じがしましたんや。

 

 

だからな、もう今後ブログへの書き込み禁止。

そしてなサポートセンターとの関わりも今回で最後なんやって。

昔の記録をすべて消し去るおつもりや。

 

 

それは深い深いスタッフさんたちのお考えにもとづくものやろうとうちは信頼申し上げております。

何せ、死んだ人間をここまで回復させていただいたんですから。

 

 

それとな、ブログを読まさせていただいて思ったんは・・・・・・・

みんなお母さんが書いてますわな。

で、「子どもはこう思いました。」

 

 

って書いてはるけれど、やはりな微妙に違うんやないかと思いますねん。

 

 

 

子どもの声が直接届かなあきまへん。

どこかで子どもの声と言いながらお母さんの考えが出てますんとちゃいますか。

 

 

ブログを読みながら、うーん、うーんと唸っておりますうちです。

で、やはりここは程度の悪いアスペルガーの方や大統領というわけのわからんニックネームの人などの書いていることを今一度信じて貰えばと思います。

 

 

そんなことを書いてましたら字数オーバーです。

もし皆さんで何か聞きたいことでもおましたら、ぜひメールを送ってください。

smilehousejapan@gmail.com「大統領あて」です。

 

 

精一杯考えてお答えしますさかい、なんでも聞いておくれやす。

ほんなさいなら。

 

 

あっ、「一度で返すから」とのメール拝見いたしました。

早速のご返事ありがとうございます。

しかしですね、バレンタインでお金使ったんとちゃいますか。

 

 

金欠病でっしゃろ。

分割でいいんですよ。

金利なんかつきまへんから。

 

 

 

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