発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

発達障害者支援 発達障害の子どもを不登校にさせない3つの方法 その3

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3つ目のこと。

得意なことを見つけて伸ばしてあげること。

 

 

俺の場合は「歌」です。

青木さんたちスタッフが俺の歌声を聴いて感心してくれたんですよ。

 

 

 

そうだ、歌をもっ上手くさせようと思ってくれたんですよ。

 

 

で、一年間毎日カラオケで練習。

なんと歌のレッスンまで受けさせてくれました。

「笑顔出して!!」「お腹の底から声を出して」

 

 

この野郎をぶん殴って逃げ出そうと何度思ったことか。

でも特訓の甲斐あって大学のコンテストやカラオケクラブで優勝しました。

本当嬉しかったですよ。

 

 

 

まあ、優勝と言いましても素人レベルですからね。

そこそこうまいなあという感じです。

悪しからず。

 

 

今では大学で何かあると歌いなさいとお声がかかったりします。

この時は他の学生と繋がっているという感覚が持てるんです。

俺は一人じゃないんだって。

 

 

 

授業にもついていけて、身だしなみやマナーもそこそこできている。

そして、何か得意なことがあれば例え発達障害だとしてもクラスの仲間とそこそこやっていけるのです。

 

 

以前青木さんが「全身ギブスのT君」という文章をブログに書きました。

生まれつき口と両腕以外の筋肉が弱くて松葉杖をついていたT君。

誰でも見たら違和感を感じるくらいだったそうです。

 

 

小、中の子どもたちならすぐに攻撃態勢を敷きますね。

しかしT君は学級委員までつとめあげたそうです。

どうしてクラスのみんなから受け入れられたのか?

 

 

T君には特技がありました。

ハーモニカと似顔絵です。

放課の時間はいつも人気アニメの主題歌を吹いていたり、同級生の似顔絵を書いていたそうです。

 

 

それがとても同級生には好評でT君は人気者でした。

その影にはお母さんの努力があったのです。

小さい時からハーモニカなどの楽器の練習を毎日させていたそうです。

 

 

また絵を描くことが好きだとわかったので絵も毎日描かせていたそうです。

それもお母さんがいつもそばで一緒になんでもやっていたそうです。

 

 

 

それだけではなく「いつもどんなことをしたら周りの人が喜ぶかを考えて実行しなさい」そうT君に言い聞かせていたそうです。

 

 

いつも体育は見学なのですが、遠くに転がったボールを不自由な体にもかかわらず一生懸命追いかけたり、自ら審判役を申し出たりもしたそうです。

自分から、みんなに受け入れられるようにと努力したT君。

 

 

俺はその話を青木さんから聞いて、こんな馬鹿な俺でもわかったんですよ。

 

 

 

周りのみんなが俺に対して理解を示せじゃなくて、自分も仲間に入れてもらうための努力をみずからしなきゃいけないんだってことを。

 

 

さあこれで3つのことを書きました。

何かお役に立てれば幸いです。

ではまた明日。

 

 

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