発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

発達障害者支援 自分はダメな人間じゃないことがわかった

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    ヒロのボランティアの光景です。8年前ぐらい

 

 

中学と高校での成績は最悪だった。

勉強なんか何もわからんかった。

授業と聞いただけでお腹が痛くなる。

 

 

自信をなくしていた。

運動は普通。

同級生とかかわるのは苦手。

 

 

勉強が一番自信がなかった。

特に英語と数学。

ダメだったな。

 

 

そのダメな英語を二ヶ月間徹底的にやらされる。

英語が1とか関係ない。

できないなら余計やらなきゃ。

 

 

英語なんて覚えればいいことだけ。

毎日毎日にやっていれば誰でもできるようになる。

そう言われた。

 

 

で始まった英語の授業。

早朝1時間、午前2時間、午後2時間、夜2時間、就寝前1時間。

簡単なことから始めた。

 

 

挨拶、買い物、電車にのって、体調が悪くなったというような実践的な英語。

実際に場面を再現してもらう。

そして覚えていく。

 

 

最後は外に出て覚えた英語を使ってみる。

とにかく授業についていくのに必死だった。

先生は俺に期待を持ってくれていることがわかっていたから。

 

 

できたらハグしてくれたり、次の授業前にお菓子をくれたり。

本当子供をあやすようなもんだったけれど、俺はそんな心遣いが嬉しかったな。

一ヶ月過ぎる頃には英語を覚えるのが楽しくなってきた。

 

 

 

そして二ヶ月が経った時俺は青木さんにフイリピン滞在の延長を直談判した。

ここまで来たんだからもっとやってみたいとなっていたんだ。

 

 

 

英語1だった俺がだよ。

 

 

ちなみに数学ももう一度勉強してみようかなと言った途端、数学の教科書を渡されてやっていった。

なんか英語ができたから数学もできるはずたと信じてやっていった。

 

 

数学は日本人スタッフに教えて貰った。

信じられないと思うかもしれないけれど、数学が好きになった。

そうなった自分を自分が信じられなかった。

 

 

俺はバカじゃなかったんだ。

やらなかったからわからなかっただけなんだ。

やったら人並みに嫌、それ以上できるんじゃないかとさえ思い始めた。

 

 

結局二ヶ月の滞在が5ヶ月になった。

滞在最後の方では青木さんが英語の通訳として俺を使ってくれたんだ。

もちろん早く話されるとわからない。

 

 

わからなければすみませんがもうすこしゆっくりと話してくれますかと言えるようになっていた。

今になって思えばこれは青木さんがなんとかしてもっと自信をつけさせたいと考えてくれたことからだったと思う。

 

 

でもそのことで確かに俺は自信をつけた。

どんなことでもやる前に尻込みするんじゃなくてとにかくやってみろよ。

そう自分にいいきかせられるまでになった。

 

 

 

これがフイリピン滞在で得た大きなことの一つ。

明日はもう一つのことを書きます。

 

 

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