発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

発達障害者支援 やらない言い訳を探していた僕

 

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青木さんと半日程度話したことになる。

僕が日本に帰ってから初めての長時間の会話。

いろんなことが話せたし、また聞くことができてとても有意義だった。

 

 

どうしても僕のなかには怒りがあるんよ。

渋谷のスクランブル交差点でたくさんの人たちがハロウィンのコスチュームを楽しんだ光景。

 

 

不登校専門といいながらちゃんと子供達の支援をしていない高校。

 

 

 

コメダで昼間っから手のかかる自分のこどもの悪口をママ友に話すザアマス。

(ザアマスとは最高の表現だ。ヒロさん神な。)

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マナーを知らない韓国人と中国人。

たくさん来たから日本の経済は潤っていいですとのたまう日本のテレビ。

 

 

 

スターウオーズの先行上映会でロスアンゼルに駆けつけたテレビレポーターのお粗末な映像。

 

 

 

いやだー!!

って叫びたい。

青木さんにそう言ったら、黙ってしまった。

 

 

「なんか言ってくださいよ。」

「おかしいですよね。」

 

 

「おかしいんだよね」

「僕にはよくわからないな」

「なんとも思わないから」

 

 

まあ、スターウォーズのレポーターのお粗末な件。

僕も見たけど確かにお粗末だな。

その程度なんでしょ。

 

 

不登校の高校の選択は慎重に考えて欲しいという君の思いは良いと思います。

でも、何十回も同じ記事書いていないかな。

もういいでしょ。

 

 

「渋谷のスクランブル交差点。」

「来年サポートセンター名古屋でツアー組んだらどうでしょうってスタッフのYさんが提案したんだよ。」

「一部の子どもたちには良いプログラムになるよね。」

 

 

「フィリピンに滞在して、韓国人、中国人に対する恐れを感じたんでしょ。」

「だったら、負けずに頑張るしか方法はないでしょ。」

 

 

「いずれ、日本の地方都市がタガログ語や中国語の看板で埋まる日も近いから、その日に備えて頑張るしかないでしょ。」

 

 

 「はい、以上。」

 

 

「違うことを考えていて頭がいっぱいだよ。」

「何考えているの。」

「もちろん支援を考えていることは知っているけれどね。」

 

 

「食堂。」

「来年こそはもう1店舗増やす。」

 

 

1、場所をどこにするか。

2、その地域の顧客に合わせたメニュー

3、新しく5人程度スタッフを雇う

4、スタッフトレーニングメニュー

5、看板や店名、メニューチラシのデザイン

6、弁当配達をやる

 

 

「これだけ自分で考えるんだ。」

「それも来年の4月から本格的に開始。」

 

 

「中古雑貨屋も新しく作る。」

「沖縄支部の復活。」

「東京支部。」

 

 

「どれもこれも楽しいことばかりだよ。」

「今日も楽しいけれど明日はもっと楽しくなるなってわくわくするね。」

 

 

 

「朝から晩まで色々考える生活は楽しいよ」

 「単純明快な僕の人生だね。」

 

 

 

「やっぱり僕は暇人ですかね。」

「その通り。」

「大統領のやらない言い訳探しはやめたほうがいいね。」

 

 

「時間がもったいないからね。」

 

 

 

ということなんよ。

はいまた明日。

 

 

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