発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

発達障害者支援 ケンさんのお父さんからの電話。

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私たちが支援をしている方たちがブログで自分たちのことを書き記す。

それを読んでいただいた読者の方たちがそれぞれの思いをコメントとしてくださる。

そのコメントは第三の支援者だと思っています。

 

 

 

でも読んでくださっていて、疲れませんか?

「こりゃあ大変だ」って思われるのではないですか。

だからと言って、猫や犬のブログに癒しを求めに行かないでください。

 

 

 

どうか見捨てないでください。

みなさんがくださるコメントは大きな力を持っているのですから。

 

 

「青木さん大変ですね」と気遣ってくださる方もいてくださいます。

支援で大変だと感じた事はそうはないです。

全くありませんでしたともいえませんが。

 

 

 

ケンさんの問題はなるようにしかならない。

そう思っています。

大切なのは本人が冷静になって物事を見ることができるようになる事です。

 

 

 

私たちができる事はそのお手伝いでしかありません。

ヒロさんに関しては自暴自棄にならないか引き続き監視をする事が大切です。

 

 

 

息抜きをする事が苦手な彼らですから、どこかに連れて行きたいのですがパスポートが入国管理に取り上げられているのでどうしようできません。

 

 

 

さて。

 

 

ケンさんのお父さんから電話をいただきました。

ケンさんご家族にはその都度ブログに載せる事に了解を得ています。

 

 

「青木先生ですか」

「ケンの父親です。」

「まあどうにもならんわね」

 

 

「今まで大人しくしとったけど、最近急に暴れだしとります」

「家内が言うにはヒロさんのブログを見て羨やましく思ったんと違うんですかね」

 

 

 

「青木先生にお尋ねしたいんですが、なんでヒロさんのブログをケンに教えたんですか」

 

 

 

「ケンさんからの相談は1年前より時々ありました」

「最近になってヒロさんのことをやたら知りたがっていました」

 

 

 

「あやふやにしておいたんですが、嘘をつく事はできませんしパソコンを購入したことでインターネットで自分で調べられますので、それで伝えることにしました」

 

 

 

「まあ、どうしようもないわね、暴れてしまって」

「どうすればいいですか」

「暴力はこわいですよね」

 

 

「暴力は違う。言葉で話しあえるんだ。言葉で話したい。お父さんはケンの味方だ。もし今度暴力を振るったら、残念だけど警察を呼ぶ。」と話してください。

 

 

「とても話せる状況じゃないわね」

「それではチラシの裏に大きな文字で書いて部屋の前に置いておいてください」

「わかりました、やってみますわ」

 

 

 

「家内が退院して実家に行きたいって言うとるんですわ。わし腰が痛うて早く帰ってきてほしいんです。」

「なんでこんなに急に状況が悪くなったんやろか」

 

 

 

「お父さんに一番必要なことはケンさんとまむかって話し合うことです。」

「ケンさんの気持ちを理解してあげてください」

 

 

「それができないから、青木先生に助けてほしいと言っとるんですわ」

「工場の主任さんからも可愛がってもらっとったのに、もうやめたいと言うとります」

 

 

最後には時間が来たので電話を切らせてもらいました。

 

 

 

お父さんとの会話。

意味があるのであえて掲載しました。

お父さんに対して色々と思うところがある人は多いでしょう。

 

 

でもそのことに関してのコメントは注意してください。

 

 

 何をおいても間近で支援してきた私たち支援者が最も大切にしていることは、すべてのご両親そして当事者へのリスペクトです。

 

 

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