発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

発達障害者支援 ヒロさんの今後 青木 美久

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ヒロさんに対して励ましの電話、メールを数多くいただきました。

一人の青年に対してたくさんの方が関心を持っていてくださることに、支援者側として深く感謝しております。

 

 

 

今の状況がヒロさんの現実です。

大学には規則があります。

その規則は守らなければなりません。

 

 

彼はその規則を守らなかったため制裁を受けたのです。

規則を守らなかったことに対しては何の言い訳もできません。

 

 

後輩の女子学生を助けようとしたことは素晴らしいことですが、規則を守っていればもっと素晴らしい出来事になったはずなのです。

 

 

 

自暴自棄になり自分の存在を誇示するために真っ赤なポロシャツを着て登校したこと。

 

 

 

違う方法で落ち着かせる術を知っていたはずなのに今回に限ってそのような行動をしてしまった背景にはそれなりの理由があったのです。

 

 

 

大学三年生ともなれば学生達も勉強に学生生活にも慣れて来ます。

そのことから恋人関係になる学生達も多く出てきます。

 

 

そんな恋人たちの様子を見て自分がとても幼く見えてしまい落ち込んでしまっていたヒロさんです。

 

 

ヒロさんは人の4倍勉強してやっと平均の成績を取れるまでになりました。

勉強に関しては自信をつけたのです。

 

 

しかし、勉強より大変なことがあることに気づいたのです。

それは「恋愛」です。

以前支援していた青年で名無し君という人がいました。

 

 

彼がよく使っていた言葉に「恋愛偏差値」という言葉があります。

名無し君は恋愛偏差値が他の同級生に比べて著しく低いと感じ、孤立感を増して高校に行けなくなってしまいました。

 

 

 

ヒロさんが今同じような状況にあります。

私たち支援者も「恋愛」というジャンルを教えていく必要があることはわかっていました。

 

 

しかし、「勉強」と「恋愛」の二つを同時に教えることはヒロさんの受け入れられる容量をはるかにオーバーしていると判断し、「恋愛」は後回しにしていたのです。

 

 

 

しかし、彼は日々の大学生活の中で自分がどれだけ幼いのかを身をもって知ったのです。

 

 

さて、これからどうしたものかと考えます。

大学側との話し合い。

イミグレーションとの打ち合わせ。

 

 

ヒロさん自身の支援。

 

 

やるしかないのです。

彼が心から望んでいる大学卒業に向けて背中を押してあげ続けようと思います。

 

 

皆様からのご声援はわたしたち支援者に取っても大きな励ましです。

引き続きこの小さなブログに関心を持っていただけたら感謝です。

 

 

 青少年生活就労自立サポートセンター名古屋

                  代表 青木 美久

 

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