正直言います。
絶体絶命です。
今回は今までとは違います。
多分俺は退学処分になります。
俺が大学一年時に大学構内で犯したことに対して今でも拒絶反応を示している先生たちがいます。
それと実は8月に問題行動を犯してしまいました。
1年の生徒たちが大学側に対して質問があるということで学長に聞きたいと言っていたんです。
俺はその問題に首をつっこみたくなかったけれど、後輩の女子学生たちがなんとかしてくださいと頼みに来ました。
あもりにもくどく頼まれたので、仕方なく学長に会いました。
俺の失敗
1、普通は要件を手紙にして面会の予約をします。そして 秘書から日時を指定されて面会します。
俺はいきなり学長室の扉をノックして、「話がある んですが今いいですか」とやってしまった。
「あなたは常識がない」とその場で学長にいわれてし まった。
2、単位を落としたことにイライラしていた俺は、くそっ たれという気持ちから真っ赤なポロシャツ着て登校し た。
すぐにサポートセンターと懇意にしている大学職員か ら青木さんのスタッフに連絡が入った。
青木さんは管理をしていないということでスタッフをやめさせた。
青木さんはただでさえ忙しくしているのに、これ以上俺が振り回してはいけないのにやってしまった。
絶体絶命だ。
たくさんの人から励ましのメールをいただくと思いますが、勝手を言いますがはっきりするまで返信をする勇気がありません。
大丈夫です。
死んだりはしないですから。
スタッフたちは今まで俺がフィリピンでしてきたボランティア活動の記録をイミグレーションに提出したりしてなんとか希望をもらおうとしてくれると思います。
またボランティアをし続けている貧困地区にある小学校に出向いて校長先生はじめ教職員、小学校のご父兄に署名活動もすると言ってくれています。
先生方、御力をお貸しください
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